レアアース危機と原発問題――。一見何の関係もなそうなこの二つの事件は実は密接に関連している! 原発事故によって封じ込められてしまった日本の資源・エネルギー戦略の実態を明らかにし、日本の選択肢を示す。

定価:本体850円+税
発売日:2011年08月10日
ISBN:978-4-532-26133-7
並製/新書判/224ページ
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レアアース危機と原発問題――。一見何の関係もなそうなこの二つの事件は実は密接に関連している! 原発事故によって封じ込められてしまった日本の資源・エネルギー戦略の実態を明らかにし、日本の選択肢を示す。

レアアースを主軸に知られざる日本の資源・エネルギー摩擦の実態を解明するタイムリーな解説です。

目次

  1. はじめに 日本を襲った2つのショック
    第一章 新成長戦略の目玉だった環境エネルギーの大国戦略  
    第二章 環境エネルギー技術のアキレス健“レアアース”
    第三章 中国リスク レアアースの地政学
    第四章 ロシアとの協調模索 原子力の地政学(1)
    第五章 日米同盟の再強化 原子力の地政学(2)
    第六章 危機後の日本の資源エネルギー戦略
    おわりに

著者・監修者プロフィール

畔蒜 泰助(あびる たいすけ)

1969年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。モスクワ国立国際関係大学国際関係学部修士課程修了。2005年4月より東京財団研究員。「資源エネルギーと日本の外交」プロジェクト・リーダー。 <主な著書>『「今のロシア」がわかる本』がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

平沼 光(ひらぬま ひかる)

東京財団政策研究所 研究員
日産自動車株式会社勤務を経て、2000年東京財団研究員兼政策プロデューサー、18年より現職。外交・安全保障、資源エネルギー分野のプロジェクトを担当。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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