上方落語のネタ18本を、東西の話の違いや舞台の地域の挿話も交えて徹底解説。百年目、牛ほめ、宿屋仇、饅頭こわい、質屋蔵……。各話、「まくら」まであって、まるで寄席にいるような面白さ。落語ファン必読の一冊。

定価:本体870円+税
発売日:2010年05月12日
ISBN:978-4-532-26083-5
並製/新書判/272ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

上方落語のネタ18本を、東西の話の違いや舞台の地域の挿話も交えて徹底解説。百年目、牛ほめ、宿屋仇、饅頭こわい、質屋蔵……。各話、「まくら」まであって、まるで寄席にいるような面白さ。落語ファン必読の一冊。

日経NETに好評連載された「京の噺家 桂米二でございます」を書籍化。笑えるだけでなく、勉強にもなる、上方落語を楽しむための入門書です。

目次

  1. 前口上
    第一席  百年目
    第二席  初天神
    第三席  牛ほめ
    第四席  千両みかん
    第五席  くしゃみ講釈
    第六席  猫の忠信
    第七席  崇徳院
    第八席  饅頭こわい
    第九席  つぼ算
    第十席  道具屋
    第十一席 宿屋仇
    第十二席 まめだ
    第十三席 代書
    第十四席 質屋蔵
    第十五席 かわり目
    第十六席 子ほめ
    第十七席 口入屋
    第十八席 たちぎれ線香
    ちょっと休憩

著者・監修者プロフィール

桂 米二(かつら よねじ)

噺家。本名・澤田正己(さわだ・まさき)。1957年京都府生まれ。76年桂米朝に入門。入門当時から師匠、兄弟子に見境もなく理屈や意見を言ったため、「リクツ」「リクツヤン」と呼ばれる。本書でも紹介する「百年目」などの大ネタから「牛ほめ」など軽い噺まで演じる上方落語の正統派。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading