毎日の打ち合わせが変われば仕事が変わり、会社が変わり、人生が変わる。クリエイティブディレクターが明かす超一流の仕事術。

定価:本体800円+税
発売日:2019年11月06日
ISBN:978-4-532-19964-7
並製/A6判/272ページ
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おすすめのポイント

○2014年にダイヤモンド社から刊行された同名書を文庫化。

○本書は「超整理術」「クリエイティブシンキング」に続く佐藤可士和の仕事術第3弾。どんな仕事も一番最初に行うのが打ち合わせ。実りのある打ち合わせが出来れば、その後のプロジェクトもうまくいくことが多い。打ち合わせは「クリエイティブの現場そのもの」で、そのクオリティを高めるには「ルール」が必要と説く。

・一度打合せをすれば相手のレベルが分かる。
・発言しない人は無意味どころか、黙ることは負のオーラを発して悪影響。
・仕事ができる人ほど先に来ている
・プロジェクトは構造計算から始める。ビルの小部屋からいきなりつくらない
・スマホを鳴らすのは論外。マナー音でも注意力を散漫にする。
・くどい話し方は駄目。。
・事前準備をしすぎないこと。
・アイデアの一歩手前の「イメージ」をぶつけ合う。
・このプロジェクトは日本を変えるくらいの大義をぶちまけよう
・ブレスト1回目ではいきなり本質に近づかない。
・ブレストは「くだらない」ことを言い合う場。
・あえて極論を行ってみる。

○文庫化に当たっては文庫まえがきを追加する。

目次

  1. はじめに なぜ、僕は「打ち合わせ」の本を書いたのか?

    RULE1 打ち合わせの心構え――打ち合わせは「本音の真剣勝負」で臨め

    RULE2 打ち合わせの設計――プロジェクトの「構造計算」をして必要な打ち合わせを洗い出せ

    RULE3 イメージの重要性――「イメージの徹底」が打ち合わせの準備である

    RULE4 打ち合わせの時間管理――「ラスト5分」と「終了後5分」が打ち合わせの黄金の時間

    RULE5 打ち合わせにおける気遣い――出すお茶にまでこだわれば、仕事はきっとうまくいく

    RULE6 ファシリテーター――打ち合わせは「ファシリテーターの腕」で決まる

    RULE7 ブレインストーミング――すべての打ち合わせを「ブレインストーミング」にせよ

    RULE8 会食とランチミーティング――会食は「未来を語らう場」として活用せよ

    RULE9 社内コミュニケーション――社内の打ち合わせはなるべくやらない

    おわりに 打ち合わせを変えれば、仕事が変わり、会社が変わり、人生が変わる

著者・監修者プロフィール

佐藤 可士和(さとう かしわ)

アートディレクター/クリエイティブディレクター。慶応義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。
1965年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。博報堂を経て「SAMURAI」設立。主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループ、セブン-イレブン・ジャパン、今治タオルのブランドクリエイティブディレクション、「カップヌードルミュージアム」「ふじようちえん」のトータルプロデュースなど。毎日デザイン賞、東京ADCグランプリ他多数受賞。慶応義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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