中部氏の言葉にはゴルフ上達へのヒントが満ちているとともに、我々の日常生活やビジネスに通じるものがある。これだけは心に遺しておきたい中部語録100を収録。

定価:本体750円+税
発売日:2019年06月05日
ISBN:978-4-532-19900-5
並製/A6判/288ページ
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おすすめのポイント

「すべてのことを<あるがまま>に受け入れる」「ナイスショットの数を増やすより、ミスショットの数を減らす」「最悪を覚悟して、最善を尽くす」――。前人未踏の日本アマ6勝、アマチュアゴルファーの理想といわれた中部銀次郎氏の生涯と「球聖」ならではの箴言に、ゴルフの要諦を知る。

◆中部銀次郎さんが亡くなって18年が経ちますが、いまだに信奉者が後を絶ちません。それは彼の教えが、ゴルフをする者にとって、まさに真髄をついているからです。彼の残した言葉は、ゴルフをすればするほど、目から鱗が落ち、腑に落ち、心に響いてくる。それは中部さんが生涯、真剣にゴルフに取り組んだからに他なりません。
中部さんは子供の時に大洋漁業の経営者である父からゴルフを教えられましたが、幼少期からゴルフにおいて大切なことを1つ1つ学び、それを心に刻んで腕を上げていきました。高校時代に日本代表選手に抜擢され、甲南大学時代は史上最年少で日本アマチャンピオンに輝きました。卒業後も日本アマに挑戦し続け、前人未踏の6度の優勝を果たします。世界アマなどにも挑み、その都度、多くのことを学んでいきました。

◆本書は、中部さんの幼少期から日本アマ6度の優勝、さらには49歳で亡くなるまでに学び得た、ゴルフにおける最も大事な事柄を格言として書き表しながら、彼の生涯をまとめたものです。
中部さんの本はこれまでにも多く刊行されてきていますが、子供時代、ジュニア時代、学生時代をしっかりと描いたものはほとんどなく、中部ファンにとっては貴重な読み物となります。スコアアップにつながる中部語録がいかにして生まれたのか? その背景となる中部さんの生涯や競技人生を辿ることでゴルフの要諦を紡ぎ出した一冊です。

目次

  1. 第1章 少年時代 父・利三郎からのゴルフプリンシプル

    第2章 高校・浪人時代 世界アマで知った「井の中の蛙」

    第3章 甲南大学時代前期 2回戦ボーイから日本アマ初優勝へ

    第4章 甲南大学時代後期 2度目の日本アマ優勝、そして学生王者

    第5章 社会人下関時代 日本アマ連覇と父の死

    第6章 社会人東京時代 現役復帰と日本アマの優勝、そして……

著者・監修者プロフィール

本條 強(ほんじょう つよし)

『書斎のゴルフ』編集長
1956年生まれ。成城大学卒業。ゴルフ雑誌編集を経て、スポーツライターに。現在は様々なジャンルの編集と執筆に携わる。『書斎のゴルフ』編集長

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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