「あのときこう言っておけばよかった」――こんな後悔とは無縁に! シリコンバレー発祥、短期間で伝える「ピッチ」の極意を紹介。

定価:本体800円+税
発売日:2019年05月02日
ISBN:978-4-532-19896-1
並製/A6判/368ページ
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おすすめのポイント

一瞬で相手にメッセージを確実に伝える
シリコンバレー発祥、注目のプレゼン手法!

予備知識のない相手に、限られた時間で、簡潔に明瞭に、売り込みをしたりメッセージを伝えたい──
シリコンバレーの起業家や学生たちが、いまさかんに使っているのが「ピッチ(Pitch)」という手法。
本書の原題は「ピッチ・パーフェクト」で、7つの絶対法則を武器に、ここ一番でずばっと「ストライクをとる」ための技術を伝える。

限られた時間しかないため、失敗は許されない。
そんな中でも、まちがいなく相手の心をつかむ方法を伝授する。

プレゼンや就職面接、商談、停滞した会議、困った状況を切り抜けたいとき、祝辞やお悔やみを言うときなど場面に応じたコツを伝授。
言葉の選び方はもちろん、話す速度やしぐさまで実践的にアドバイスする。

テレビの敏腕プロデューサーからコミュニケーションのコーチに転じた異色の経歴を持つ著者が、話し方・伝え方の基本を徹底指導。
企業のトップ、スポーツ選手、アーティスト、セレブリティなどの大物たちをトレーニングする中で生まれた手法を、7つの絶対法則として明快に解説する。

*本書は2015年3月に刊行した『成功する人の話し方 7つの絶対法則』を改題し、文庫化したものです。


「あのとき、こう言っておけば良かった」──本書を読めば、こんな後悔は無縁のものになります
──シェリル・サンドバーグ(フェイスブックCOO、『LEAN IN』著者)

この革新的な手法は、仕事だけではなく日常生活でも効果を発揮する
──ダニエル・エク(スポティファイCEO)

一瞬で人々の注意と関心を引きつけなければならない今こそ、本書の「戦略」が重要になる
──デニス・モリソン(キャンベルスープカンパニーCEO)

あなたが想像しているよりもずっと多くのことが、この本から得られるはずだ
──ウィンストン・マルサリス(ジャズ・ミュージシャン)

編集者より

失言や不適切発言で失脚する政治家が後を絶ちません。
謝罪会見でしくじった芸能人がバッシングされている様子も、よく目にします。

なぜ、社会的地位が高く、人前で話す機会が多い人でも「やらかしてしまう」のか。
TV記者からプレゼンコーチに転身したビル・マクゴーワンが、自らのノウハウを紹介したのが本書です。

・相手は小学生だと思ってかみくだいて話す
・いい質問ですね!といって、ひと呼吸おく
・面倒な質問には、直接答えない
・親しみを込めて、頻繁に相手の名前を呼ぶ

これらは、一般的には効果的な話し方のテクニックとして紹介されているものですが、今すぐやめたほうがいい、と著者はアドバイスします。

聞き手が集中できる時間は年々短くなっているのだから、率直に、簡潔に。
妙なテクニックは使わない。姿勢や手の位置にもこだわって話す……。

本書を片手にきちんと練習を積めば、どんな場面でもあわてず、適切なメッセージを送れるようになること、請け合いです。

(2019.4.26)

目次

  1. 第1章 「その一言」が人生を変える

    第2章 7つの絶対法則

    第3章 絶対法則1:切り札を隠すな

    第4章 絶対法則2:「映画監督」になれ

    第5章 絶対法則3:濃く、短く

    第6章 絶対法則4:戦略的に遅らせよ

    第7章 絶対法則5:信念で信頼を勝ちとれ

    第8章 絶対法則6:話すより、聴く

    第9章 絶対法則7:悟られずに話題を変えろ

    第10章 実践篇①:臨機応変な話術

    第11章 実践篇②:仕事上の困った状況を切り抜ける

    第12章 実践篇③:プライベートの場を円滑に乗り切る

    第13章 <7つの絶対法則>を使いこなすために

著者・監修者プロフィール

ビル・マクゴーワン(びる・まくごーわん)

クラリティ・メディア・グループ創業者兼CEO
エミー賞を2度受賞した記者であり、700以上のニュース番組取材、テレビ番組のアンカーマンを務めてきた。25年以上にわたるテレビ業界経験を活かしたメディア戦略コーチを提供するクラリティ・メディア・グループを創業。クライアントには、ジャック・ウェルチ、マーク・ザッカーバーグといった著名人のほか、トヨタ、ドイツ銀行、UBS、インテルといった大企業が多い。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

アリーサ・ボーマン(ありーさ・ぼーまん)

ライター

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

小川 敏子(おがわ としこ)

翻訳家
東京生まれ。慶應義塾大学文学部英文学科卒業。小説からノンフィクションまで幅広いジャンルで活躍。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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