戦争というきわめて複雑な政治的・社会的現象を深く分析した偉大な古典『戦争論』。誰もが知っているが、多くの人が挫折している名著のエッセンスを、クラウゼヴィッツ研究の第一人者がわかりやすく解説した入門書の決定版。

60分で名著快読 クラウゼヴィッツ『戦争論』

定価:本体900円+税
発売日:2014年09月03日
ISBN:978-4-532-19740-7
並製/A6判/320ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

戦争というきわめて複雑な政治的・社会的現象を深く分析した偉大な古典『戦争論』。誰もが知っているが、多くの人が挫折している名著のエッセンスを、クラウゼヴィッツ研究の第一人者がわかりやすく解説した入門書の決定版。

『戦争論』を知り尽くしたプロによる初めての入門書。100の項目を各2~3頁の読みやすい構成にし、原典を翻訳した経験に基づき具体的に記述。

目次

  1. 序章 『戦争論』を読み解くカギ

    第1章 戦争とはなにか

    第2章 戦争の理論について考える

    第3章 戦略を考察する

    第4章 攻撃と防御について

    第5章 戦争を計画する―戦略のおもな機能と重要性

    第6章 『戦争論』を理解するための時代背景

    第7章 クラウゼヴィッツの生涯

    第8章 『戦争論』の与えた影響

    第9章 現代に生きる『戦争論』

著者・監修者プロフィール

川村 康之(かわむら やすゆき)

1943年東京生まれ。67年防衛大学校卒、83年ドイツ連邦軍指揮大学卒業、86年防衛大学校助教授、93年第4普通科連隊長、95年防衛大学校教授、99年法政大学大学院社会科学研究科修了(修土)、2006年退官、14年死去。
日本クラウゼヴイツツ学会前会長。
主な蕃訳に『戦略論大系(2)クラウゼヴィッツ』(編著)、『戦争論レクラム版』(共訳)、『戦史に学ぶ勝利の追求』(監訳)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading