自然は全部知っている。私はリンゴが喜んでくれるようお世話をしているだけ。常識はずれの無農薬・無肥料リンゴ栽培を実現、「奇跡のリンゴ」で時の人となった農業家が苦難の足跡をたどりながら独自の自然観を語る。

定価:本体600円+税
発売日:2013年06月05日
ISBN:978-4-532-19689-9
並製/A6判/272ページ
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おすすめのポイント

自然は全部知っている。私はリンゴが喜んでくれるようお世話をしているだけ。常識はずれの無農薬・無肥料リンゴ栽培を実現、「奇跡のリンゴ」で時の人となった農業家が苦難の足跡をたどりながら独自の自然観を語る。

自分がリンゴだったら、イネだったら、と考えました

20 万部のベストセラーを、6月8日東宝系全国公開「奇跡のリンゴ」に合わせて文庫化。新書刊行後、著者が全国で行っている農業学校の話や自然栽培の実践活動などを加筆しました。

目次

  1. 文庫版のための追加章 農業ルネサンスが始まった

    第1章 木村、やっと花が咲いだよ
     
    第2章 農薬はつらい--無農薬・無肥料への一念発起

    第3章 死を覚悟して見つけたこと
     
    第4章 米の自然栽培は難しくない
     
    第5章 全国、世界へと広がる輪

    第6章 すべて観察から始まる
     
    貧乏にもぶれることがなかった木村さん 工藤憲雄

著者・監修者プロフィール

木村 秋則(きむら あきのり)

リンゴ農家
1949年、青森県中津軽郡岩木町生まれ。弘前実業高校卒。川崎市のメーカーに集団就職するが、一年半で退職。71年より故郷に戻り、リンゴ栽培を中心とした農業に従事。農薬で家族が健康を害したことをきっかけに、78年頃から無農薬・無肥料栽培を模索。10年近く収穫ゼロになるなど苦難の道を歩みながら、ついに完全無農薬・無肥料のリンゴ栽培に成功する。現在、リンゴ栽培のかたわら、日本全国、海外で農業指導を続けている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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