阪急の前身・箕面有馬電軌の創設で再起を果たした小林一三は、独創的なアイデアで少女歌劇、百貨店、映画と次々に事業を展開する一方、東京電燈を再建し商工大臣にも就任した――希代の経営者、挑戦と雄飛の後半生。 

定価:本体900円+税
発売日:2012年11月13日
ISBN:978-4-532-19660-8
並製/A6判/416ページ
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おすすめのポイント

阪急の前身・箕面有馬電軌の創設で再起を果たした小林一三は、独創的なアイデアで少女歌劇、百貨店、映画と次々に事業を展開する一方、東京電燈を再建し商工大臣にも就任した――希代の経営者、挑戦と雄飛の後半生。 

日本で最もユニークな発想を持った経営者として今なお評価の高い小林一三を、伝記文学の第一人者が縦横に描き出した傑作です。

目次

  1. 自分の仕事
    専務取締役
    パンフレット作戦
    男の面目
    アイデア勝負
    男装の麗人
    赤新聞
    北浜地獄
    断罪のキメ手
    一人一業
    東京進出
    筆のすさび
    流言蜚語
    電力国家管理
    一三流
    変心の行方
    大臣落第記
    父親
    解説 陰影に富む鬼才の実像 小島英記

著者・監修者プロフィール

小島 直記(こじま なおき)

1919年福岡県八女市生まれ。東京大学経済学部卒業後、海軍に入り、主計大尉で終戦。戦後、旧制中学教師、ブリヂストンタイヤ勤務等を経て、文筆活動に入り、明治以降の政財界人を取り上げた独自の伝記文学の世界を築く。『小島直記伝記文学全集』(全15巻)等、著書多数。2008年没。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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