三十年の辛苦の末に漠北の民を統一したチンギス・ハン。「人間に差別なし、地上に境界なし」の天下を目指し、西夏、金国、西遼、ホラズム王国へと、天尽き地果てるまでの征服が始まった。歴史巨編、ついに完結。

世界を創った男 チンギス・ハン
天尽地果

定価:本体762円+税
発売日:2011年10月05日
ISBN:978-4-532-19610-3
並製/A6判/480ページ
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おすすめのポイント

三十年の辛苦の末に漠北の民を統一したチンギス・ハン。「人間に差別なし、地上に境界なし」の天下を目指し、西夏、金国、西遼、ホラズム王国へと、天尽き地果てるまでの征服が始まった。歴史巨編、ついに完結。

2007年8月に刊行した堺屋太一氏の日経新聞連載小説『世界を創った男 チンギス・ハン』(全4巻)の文庫化、完結編です。

目次

  1. 「次」の戦
    天下分け目の大決戦
    耐える勇気
    「大」を呑む
    最後にして最初の戦い
    「族」から「国」へ
    「国」を肇める
    戴冠
    三人の皇帝
    「天」と競う
    機、熟す
    天下騒然
    勝つも治めず
    「道」を拓く
    負ける理由
    「朕は災難である」
    「世界」を創る
    久遠の蒼穹
    「志なお止まず」
    下卷の注釈
    文庫版へのあとがき

著者・監修者プロフィール

堺屋 太一(さかいや たいち)

作家、元経済企画庁長官。1935年大阪府生まれ。60年東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。62年の通商白書で「水平分業論」を展開して注目され、70年には日本万国博覧会を手がけた。78年同省を退官し、作家としての執筆活動を開始。98年7月から2000年12月まで、小渕恵三内閣、森善朗内閣で経済企画庁長官を務めた。 <主な著書>『団塊の世代』、『油断!』、『平成三十年』など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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