人口、技術、資源の三つが「文明の犯人」、そして四番目は? 「社会の原理がみるみるわかる」「明日を読む力が身につく」と東大生も感動した講義を公開。ベストセラーの文庫化。

東大講義録 文明を解くI
世界と日本の近代にいたる道

定価:本体714円+税
発売日:2010年11月04日
ISBN:978-4-532-19563-2
並製/A6判/384ページ
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おすすめのポイント

人口、技術、資源の三つが「文明の犯人」、そして四番目は? 「社会の原理がみるみるわかる」「明日を読む力が身につく」と東大生も感動した講義を公開。ベストセラーの文庫化。

2003年に発行された『東大講義録―文明を解く』に加筆し、2分冊で文庫化。第1巻は、人類の文明の由来(歴史)について解き明かします。

目次

  1. 文庫版のためのまえがき--今こそ大事な「知価革命」
    この本を”受講”される方へ--近代工業社会を超えて--文明の由来と未来を語ろう

    第1回 <ガイダンス>少し長めの自己紹介と3つの経済学派のこと

    第I部 世界と日本の近代にいたる道

    第2回 90年以降の日本の厳しい現実と人類の文明の軌跡
    第3回 「安定から進歩へ」黒船のメッセージを受け入れた日本人
    第4回 「坂の上の雲」に向かっていった明治維新の苦悶
    第5回 日本が選んだのは官僚統制と「昭和十六年体制」
    第6回 「戦後」とは何か?――新しい正義と五五年体制
    第7回 邁進する70年代の日本経済――高度成長と日本式経営

著者・監修者プロフィール

堺屋 太一(さかいや たいち)

作家、元経済企画庁長官。1935年大阪府生まれ。60年東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。62年の通商白書で「水平分業論」を展開して注目され、70年には日本万国博覧会を手がけた。78年同省を退官し、作家としての執筆活動を開始。98年7月から2000年12月まで、小渕恵三内閣、森善朗内閣で経済企画庁長官を務めた。 <主な著書>『団塊の世代』、『油断!』、『平成三十年』など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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