撤退は、どんな状況で決断されるのか。公認会計士と軍事の専門家2人が、企業・軍事の両面から撤退を分析。重要な実例におけるリーダーの判断力や決断力、実行力の違いをあげながら、戦略的な決断とは何かを解く。

定価:本体857円+税
発売日:2010年08月04日
ISBN:978-4-532-19552-6
並製/A6判/480ページ
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おすすめのポイント

撤退は、どんな状況で決断されるのか。公認会計士と軍事の専門家2人が、企業・軍事の両面から撤退を分析。重要な実例におけるリーダーの判断力や決断力、実行力の違いをあげながら、戦略的な決断とは何かを解く。

2007年発行の『撤退の研究――時機を得た戦略の転換』を改題し、日経ビジネス人文庫として出版します。

目次

  1. 文庫版の発行によせて
    はじめに

    第1章 事前に的確な見通しが必要
    第2章 無理な論理は駄目
    第3章 決断は迅速に
    第4章 事実を見る目
    第5章 先見の明
    第6章 タイミングが大切
    第7章 臨機応変に
    第8章 隠された真実

    解説(野中郁次郎)
    参考文献

著者・監修者プロフィール

森田 松太郎(もりた まつたろう)

1929年札幌生まれ。北海道大学農学部農業経済科卒業、小樽商科大学経理経営専攻科卒業。公認会計士開業、監査法人朝日会計社設立とともに代表社員、朝日監査法人理事長。日本アーサーアンダーセン研究所理事長、日本ナレッジ・マネジメント学会理事長、JA全国監査機構監査委員長、松下政経塾監事、住友財団監事、NPO法人VERSTA理事長を歴任。 <主な著書>『ビジネスゼミナール経営分析入門』『撤退の研究(共著)』(いずれも日本経済新聞出版社)ほか多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

杉之尾 宜生(すぎのお よしお)

(株)陽雄顧問、戦略研究学会顧問、日本クラウゼヴィッツ学会顧問、孫子経営塾顧問。
1936年鹿児島生まれ。防衛大学校応用化学科卒業、陸上自衛隊入隊、第7師団戦車大隊、同偵察隊、中央調査隊、第1師団偵察隊、中央資料隊、防衛研修所戦史部、防衛大学校助教授・教授(元1等陸佐)を経て現在に至る。主な著訳書に『失敗の本質』(共著)『戦略の本質』(共著)『戦史に学ぶ勝利の追求』(共訳)『米陸軍戦略大学校テキスト 孫子とクラウゼヴィッツ』(共訳)『大東亜戦争 敗北の本質』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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