昭和の日本を率いてきた政治家たちの半生あるいは生い立ちを、本人自らが語る。彼らはどのような考えをもとに行動してきたのか、その考えは、どのような経験から生まれてきたのか。

私の履歴書 保守政権の担い手

定価:本体1,400円+税
発売日:2007年05月01日
ISBN:978-4-532-19373-7
並製/A6判/592ページ
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おすすめのポイント

昭和の日本を率いてきた政治家たちの半生あるいは生い立ちを、本人自らが語る。彼らはどのような考えをもとに行動してきたのか、その考えは、どのような経験から生まれてきたのか。

目次

  1. 私の履歴書 岸信介

    第1の人生――終戦後は第2の人生
    曾祖父の思い出――松陰ら志士と交わる
    小学校のころ――勉強せず小川で遊ぶ
    日露戦争前後――女の先生てこずらす
    岡山の叔父――連れられて東京見物  他


    私の履歴書 河野一郎

    徳先生――教えを受けた祖父
    英語ぎらい――大学入試に2回落第
    杉浦塾――つちかわれた正義感
    入社試験――語学の答案に漢詩
    記者時代――謝罪した書記官長  他


    私の履歴書 福田赳夫

    福田メモ――40年余の記録、折々に
    実家――雇い人に囲まれ成長
    高崎中学・一高――片道8キロ、徒歩で通学
    大震災――銃渡され街の警備
    大蔵省入省――金解禁PRに奔走  他


    私の履歴書 後藤田正晴

    政治改革推進――国民の信頼まず回復
    生家――徳島の山村の古い家
    少年時代――無類の負けず嫌いに
    長兄――父親代わりの医学生
    富岡中学――落第続出、厳しい校長  他


    私の履歴書 田中角栄

    越後の農村――むやみに寺の多い村
    さけの頭――大みそかにかかさず
    幼い日々――ジフテリアにかかる
    母のこと――ぐちをいわぬ働き者
    校訓――至誠の人、真の勇者  他


    私の履歴書 中曽根康弘

    官邸の巨木――夜半、独り見つめ黙想
    父の後ろ姿――市井の人の偉さを知る
    物干し台――空と山飽かず眺める
    静岡高校――自由闊達、炊事に創意
    一心不乱――母の死で目が覚める  他

    解説 今日の日本を理解するための6人 御厨 貴

著者・監修者プロフィール

岸 信介(きし のぶすけ)

1896年山口県生まれ。1957年内閣総理大臣に就任。1958年第2次岸内閣発足。1987年没。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

河野 一郎(こうの いちろう)

1898年神奈川県生まれ。1954年農林大臣に就任。1962年建設大臣に就任。1965年没。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

福田 赳夫(ふくだ たけお)

1905年群馬県生まれ。1976年内閣総理大臣に就任。1995年没。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

後藤田 正晴(ごとうだ まさはる)

1914年徳島県生まれ。1982年内閣官房長官に就任。1992年法務大臣に就任。1993年副総理を兼務。2005年没。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

田中 角栄(たなか かくえい)

1918年新潟県生まれ。1972年内閣総理大臣に就任。1972年第2次田中内閣発足。1993年没。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

中曽根 康弘(なかそね やすひろ)

1918年群馬県生まれ。1982年内閣総理大臣に就任。1983年第2次、1986年第3次中曽根内閣発足。2003年政界引退。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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