「ゴルフでは起こったことに鋭敏に反応してはいけない。やわらかく遣り過ごすこと」「余計なことは言わない、しない、考えない」アマチュアの神様が遺した名言・至言の数々を収録。中部ゴルフ論の傑作を文庫化。

中部銀次郎 ゴルフの心
技術でもなく、道具でもない

定価:本体619円+税
発売日:2004年02月04日
ISBN:978-4-532-19214-3
並製/A6判/273ページ
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おすすめのポイント

「ゴルフでは起こったことに鋭敏に反応してはいけない。やわらかく遣り過ごすこと」「余計なことは言わない、しない、考えない」アマチュアの神様が遺した名言・至言の数々を収録。中部ゴルフ論の傑作を文庫化。

目次

  1. 文庫版まえがき

     序 「この父あって、この子あり」
     敗因はすべて自分にあり、勝因はすべて他者にある
     自分の欠点への認識を固めるためにやる練習もある
     余計なことは「言わない、しない、考えない」
     スタンダードなクラブに自分を合わせる
     トーナメント・ゴルフの異常にして、非凡なる世界
     プレー中の心模様とゴルファーの資質
     結果ではなく「正解」を求めるパットを
     自然の中で自然にふるまうには流儀がいる
     知力アップもトレーニングの目標だ
     貫く棒の如きもの――自己管理術
     今の日本にアマチュアは1人もいない
     次善を求めて最善をつくす
     再発見、再点検、再選択
     ミスの犯人捜しを誤るな
     理想像を求めて現実を直す――グリップとスタンス
     最悪を覚悟して最善をつくす
     五感を働かせる前に感性を磨け
     心の不純物を示すバロメーター
     アバウトに考え、検証で精度をあげる
     心の平穏無事をめざすのがアマ・ゴルフ
     最善をつくして“神の手”を待つ
     あとがき

    中部さん、ゴルフの心をありがとう(湯原信光)

著者・監修者プロフィール

杉山 通敬(すぎやま つうけい)

ゴルフライター。1935年東京・日本橋生まれ。國學院大学文学部卒業。ゴルフダイジェスト編集長を経て、1977年にフリーの文筆業に転じ、「ゴルフは文化」の視点で著述活動を行う。その批評眼と鋭い洞察力によるゴルフ評論で知られるゴルフライターの第一人者。中部銀次郎ともっとも親しかった。 <主な著書>『中部銀次郎 ゴルフの心』、『中部銀次郎 ゴルフの極意』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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