官僚による市場統制に失敗した日本、低迷する福祉国家から脱却したイギリス、混迷のロシア、市場原理の急速な導入に揺れる中国、インド、南米諸国……。市場と国家との関係がどのように変化してきたかを検証し、21世紀の経済社会のあり方を問う話題作。

定価:本体857円+税
発売日:2001年11月05日
ISBN:978-4-532-19095-8
並製/A6判/464ページ
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おすすめのポイント

官僚による市場統制に失敗した日本、低迷する福祉国家から脱却したイギリス、混迷のロシア、市場原理の急速な導入に揺れる中国、インド、南米諸国……。市場と国家との関係がどのように変化してきたかを検証し、21世紀の経済社会のあり方を問う話題作。

目次

  1. 第8章 許認可支配の後に――インドの覚醒

    第9章 ルールにのっとったゲーム――中南米の新しい潮流

    第10章 市場行きの切符――共産主義後の旅路

    第11章 苦境――新たな社会契約を模索するヨーロッパ

    第12章 遅れて起こった革命――アメリカの新たな均衡

    第13章 信認の均衡――改革後の世界

    訳者あとがき 解説/年表/取材先/謝辞/参考文献/原注

著者・監修者プロフィール

ダニエル・ヤーギン(だにえる・やーぎん)

ケンブリッジ・エナジー・リサーチ・アソシエーツ会長。エネルギー問題の世界的権威。国際政治とグローバル経済にも詳しい。世界的ベストセラー『石油の世紀』でピュリツァー賞を受賞。著書に『市場対国家』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

ジョゼフ・スタニスロー(じょせふ・すたにすろー)

ケンブリッジ・エネルギー研究所所長。国際市場および国際政治の一流アドバイザーとして注目を集めている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山岡 洋一(やまおか よういち)

翻訳家。1949年生まれ。
主な訳書にアラン・グリーンスパン『波乱の時代』、アダム・スミス『国富論』、ジェームス・C・アベグレン『新・日本の経営』『日本の経営<新訳版>』、ジョセフ・S・ナイ『ソフト・パワー』(以上、日本経済新聞出版社)、ジェームズ・C・コリンズ&ジェリー・I・ポラス『ビジョナリー・カンパニー』(日経BP社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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