「デフレ」「財政赤字」から「マザーズとNASDAQ」「連結経営」、そして「デジタルデバイド」「NPO」まで、経済ニュースに頻出する30の言葉を精選し、懇切丁寧に解説。これ一冊で日本経済を正しく理解するのに必要で十分な「常識」が身につく!

30語でわかる日本経済

定価:本体648円+税
発売日:2000年10月20日
ISBN:978-4-532-19003-3
並製/A6判/312ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

「デフレ」「財政赤字」から「マザーズとNASDAQ」「連結経営」、そして「デジタルデバイド」「NPO」まで、経済ニュースに頻出する30の言葉を精選し、懇切丁寧に解説。これ一冊で日本経済を正しく理解するのに必要で十分な「常識」が身につく!

目次

  1. 第1章 日本のいまを診断する

    1 低成長時代  国挙げての景気刺激策はもはや限界
    2 景気循環  「IT革命」が“産業革命”となれば超長期拡大も可能に
    3 デフレ  将来への不安が経済収縮の悪循環生む
    4 潜在成長率  少子高齢化で「IT革命」の成否が上昇のカギ
    5 財政赤字  「景気回復か財政再建か」では解消しない
    6 金融政策  「異常」なゼロ金利後の模索始まる
    7 失業率  過剰雇用とミスマッチで高止まり続く
    8 貿易黒字  国際分業で増えにくい体質に

    第2章 産業が変わる

    9 IT革命  社会の生産性向上は進むが「影」の部分も
    10 デジタルデバイド  情報の格差が貧富の格差に
    11 株価と景気  バブル崩壊後は株価の動きが景気動向に先行
    12 新証券市場  成長企業の資金調達の幅が広がる
    13 メガバンク  収益環境が悪化し合併・再編しかない
    14 ペイオフ  「預金切り捨て」ではなく「預金者保護」がねらい
    15 連結経営  会計制度が変わりグループ全体の企業価値が問われる
    16 株主価値経営  持ち合い解消・経済成熟化で「原則」に戻る
    17 人事制度改革  単なる「結果」より仕事全体の「成果」主義へ

    第3章 くらしも変わる

    18 電子商取引  対消費者に加えて企業間取引も主流に
    19 シニア世代  元気でリッチな団塊世代が消費スタイルを変える
    20 介護保険  見直しは必至だが経済効果には期待高まる
    21 公的年金  「誰が給付を受け誰が負担するか」の見直しが急務
    22 住宅市場  「質」への不満解消で、まだまだ成長の余地

    第4章 経済に国境はない

    23 アメリカ経済  「市場」重視の意思決定が「インフレなき高成長」生む
    24 欧州統合  通貨統合で企業のM&Aが進み証取統合の動きへ発展
    25 中国経済  WTO加盟にはメリットは多いが大きな痛みも
    26 アジア経済  通貨危機は脱したが経済回復には地域格差

    第5章 これからを見通す

    27 NPO  新しい社会をめざす人たちのネットワーク
    28 産学連携  大学の知的インフラの活用にフェアな仕組みを
    29 循環型社会  ゴミを出さない社会はまず消費者の自覚から
    30 新エネルギー  「地球にやさしい」エネルギーはまだまだコスト高

    あとがき

著者・監修者プロフィール

三和総合研究所(さんわそうごうけんきゅうじょ)

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading