名門ゴルフ場から隠れた宝石まで、設計家の思想と誕生秘話を絡めながら日本のベストコース100を紹介する。

日本のゴルフ聖地100

定価:本体2,800円+税
発売日:2018年11月26日
ISBN:978-4-532-17651-8
上製/四六判/538ページ
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おすすめのポイント

稀有なる景勝地に広がる渋沢栄一の遺産(箱根カントリー倶楽部)、“美女と野獣"が共存する名匠・井上誠一の第一作(那須ゴルフ倶楽部)、米進駐軍が上賀茂神社内に生んだ至宝のコース(京都ゴルフ倶楽部 上賀茂コース)――
あなたはいくつのコースに挑戦しましたか?

◇本書は、「ゴルフトゥディ」誌で連載された「一度は回りたい“日本の聖地"100選」を再編集の上、書籍化するもの。ワールドスタンダードなコース設計理論を下敷きに、日本の設計家の各思想とその時代背景を絡めながら選出しているのが特徴。開場時の歴史的エピソードやコース写真も豊富でビジュアルな作りとなる。

◇著者の大塚氏は、1988年よりニットー・オーバーシーズ常務として英国の高級ゴルフリゾート、ターンベリー・ホテルの経営と「ジ・オックスフォードシャー・ゴルフクラブ」の建設に携わるなど、海外でのゴルフ経験が豊富。訪れたコースは500を超え、現在、日本ではただ一人の「世界100ベストコース」(米「ゴルフマガジン」誌)の選定パネリストでもある。日本と世界のゴルフ史を経験を踏まえて語ることができる数少ない評論家の一人。

◇造本は、前著「コースが語る世界のゴルフ史」を手がけた装幀家、岡本一宣氏が担当。保存版的書籍となる。

目次

  1. 第1章 チャールズ・アリソンが直接手を加えたコース

    第2章 アリソンに直接教えを受けた設計家によるコース

    第3章 井上誠一、およびその親派によるコース

    第4章 上田治を筆頭とする関西のレジェンドによるコース

    第5章 その他の日本型クラシック設計家によるコース

    第6章 日本のニューウェーブ設計家によるコース

    第7章 モダン・アメリカン設計家による日本でのコース

    第8章 設計家が明らかでないコース

著者・監修者プロフィール

大塚 和徳(おおつか かずのり)

ゴルフ歴史家
1934年、大分県生まれ。東京大学経済学部卒業後、第一銀行を経て帝人に入社。MBA取得後、英国ターンベリーホテルの経営、ジ・オックスフォードシャーGCの建設に携わる。海外で回ったコースは350を超え、現在は米ゴルフマガジン誌「世界ベスト100コース」の選定パネリスト。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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