政治の劣化が叫ばれるが、原因は何か。政治制度分析の研究者が、国会の矛盾、選挙の歪みなどを鋭く突き、今後の進むべき道を考える。

政治を再建する、いくつかの方法
政治制度から考える

定価:本体1,700円+税
発売日:2018年11月16日
ISBN:978-4-532-17650-1
並製/四六判/234ページ
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おすすめのポイント

☆なぜ国会審議は無意味に見えるのか、なぜ能力の低い議員が量産されるのか、出たい人より、出したい人を選ぶには、どうすればいいのか……。

☆「政治の劣化」が叫ばれて久しい。原因は政治家の質、日本人の「民度」だけでは語れない。そこには、政治機能に歪みをもたらす制度的な問題があったのだ。国民が当事者意識、参加意識を高め、改革を進めなければ道は開けない。

☆政治制度の分析を専門とする研究者が、日本の政治に埋め込まれた矛盾、問題点を鋭く突き、真に機能する制度とは何かを考える。これからの国、地方の進むべき道を考えるうえで必読の書。

目次

  1. 第1章 首相は大統領より強い?

    第2章 国会審議は無意味?

    第3章 無能な議員が多すぎる?

    第4章 選挙が政治をダメにする?

    第5章 権力をチェックするのは誰?

著者・監修者プロフィール

大山 礼子(おおやま れいこ)

駒沢大学法学部教授
1954年東京都生まれ。1979年一橋大学大学院法学研究科修士課程修了。国立国会図書館勤務、聖学院大学助教授、同教授を経て、駒澤大学法学部教授、博士(法学)。専攻は政治制度論。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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