平成という時代を「政治」から解剖。碩学の研究者とベテラン記者が、日本政治の真髄を知悉した論者3人を招き繰り広げる本格政治論。

平成の政治

御厨貴 編著/芹川洋一 編著
定価:本体1,800円+税
発売日:2018年11月27日
ISBN:978-4-532-17649-5
上製/四六判/280ページ
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おすすめのポイント

平成という時代を振り返るとき、日本の政治をどうとらえればいいのか――。オーラルヒストリーの第一人者である政治学者と長く政治取材の経験を重ねたジャーナリストが、3人の論者を招いて考える。

50年以上にわたり、日本政治を研究してきたコロンビア大学のジェラルド・カーティス名誉教授、経済財政相として、またエコノミストとして日本の政治をに深く関わってきた政策研究大学院大学の大田弘子教授、政治学者として活躍ののち、地方自治の現役責任者に転じた熊本県の蒲島郁夫知事――。

外の目、内の目、地方からの目……。さまざまな視座を持つ論者に、碩学の聞き手が鋭く迫る。政治という軸から「平成」を解剖し、これからの日本を展望する一冊である。

目次

  1. 第Ⅰ部 政治改革の功罪

    第Ⅱ部 党主導から官邸主導へ

    第Ⅲ部 政治学と地方の視点から

    終 章 平成から考える、その先の日本

著者・監修者プロフィール

御厨 貴(みくりや たかし)

東京大学名誉教授、東京都立大学名誉教授
1951年東京生まれ。75年東京大学法学部卒。同大学助手を経て、78年東京都立大学助教授、88年同教授、ハーバード大学客員研究員を経て、99年政策研究大学院大学教授。2002年東京大学先端科学技術センター教授等を経て現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

芹川 洋一(せりかわ よういち)

日本経済新聞論説フェロー
1950年生まれ。東京大学法学部卒業、同新聞研究所修了。日本経済新聞社に入り、79年より2005年まで政治部に所属し、同部次長、編集委員、政治部長を務める。大阪編集局長、執行役員電波電子戦略室長、論説委員長、論説主幹等を経て現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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