移行期に立たされた人類は、ロボットに欠けた技能を身につけ、AIの力を借り、豊かな社会を築けるか? 全米ベストセラーの話題作!

遅刻してくれて、ありがとう(下)
常識が通じない時代の生き方

定価:本体1,800円+税
発売日:2018年04月26日
ISBN:978-4-532-17634-1
並製/四六判/424ページ
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おすすめのポイント

■ピュリツァー賞を3度受賞した世界的ジャーナリストが放つ、全米大ベストセラー!

■1970年代から2000年代初頭にかけて高賃金で中スキルの仕事がなくなり、ミドルクラスが消えた。
グローバリゼーションとテクノロジーが、必須スキルのレベルを引き上げたのだ。
大人になるまで学校に通って「勉強はおしまい」という時代は、もう戻ってこない。
生涯にわたって稼ぐ能力を維持するには、一生学びつづけなければならないのだ。

■協力、共感、柔軟性といったロボットに欠けたスキルを身につけ、人並みに暮らすにはどうしたらいいのか?
人間がAIの力を借りて、もっと生産的で豊かになるような未来を描くには、どうしたらいいのか?

■私たちは移行期にいる。容易ならざる環境だ。
だが人類はこういう移行を何度も行なってきたし、今回もできると確信している。

目次

  1. Part 3 イノベ-ティング(承前)
    9 制御対混沌
    10 政治のメンターとしての母なる自然
    11 サイバースペースに神はいるか?
    12 いつの日もミネソタを探して
    13 故郷にふたたび帰れる(それに帰るべきだ)

    Part 4 根をおろす
    14 ミネソタから世界へ、そして帰ってくる

    <その後>それでも楽観主義者でいられる

著者・監修者プロフィール

フリードマン,トーマス(ふりーどまん とーます)

ニューヨーク・タイムズ紙外交問題コラムニスト
1953年ミネソタ州生まれ。ブランダイス大学卒業後、オックスフォード大学で修士号取得(現代中東研究)。UPI通信に入社し、1979年から81年までベイルート特派員。その後ニューヨーク・タイムズ社に移り、ベイルート、エルサレム両支局長を歴任。その間、ピュリツァー賞を2度受賞。89年に帰国し、ホワイトハウス担当首席記者を経て、95年からニューヨーク・タイムズ紙の外交問題コラムニスト。2002年、テロ問題に関する執筆活動により、3度目のピュリツァー賞を得る。著書に、全米図書賞を受賞した『ベイルートからエルサレムへ』、世界的ベストセラー『レクサスとオリーブの木』、『フラット化する世界』、『グリーン革命』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

伏見 威蕃(ふしみ いわん)

翻訳家。1951年生まれ、早稲田大学商学部卒。ノンフィクションからミステリー小説まで幅広い分野で活躍中。ボブ・ウッドワードの『ブッシュの戦争』、『ディープ・スロート 大統領を葬った男』、トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』、『遅刻してくれて、ありがとう』など訳書多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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