組織はきれいごとでは動かない。女性の出世は逆差別か? そして、仕事は自己実現たりえるか―日本社会「中枢」のダイナミズムを、第一線で活躍する女性を通して、懐深く細やかにからめ取るまったく新しい経済小説。

スコールの夜

芦崎笙
定価:本体1,500円+税
発売日:2014年02月19日
ISBN:978-4-532-17127-8
上製/四六判/300ページ
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組織はきれいごとでは動かない。女性の出世は逆差別か? そして、仕事は自己実現たりえるか―日本社会「中枢」のダイナミズムを、第一線で活躍する女性を通して、懐深く細やかにからめ取るまったく新しい経済小説。

第5回日経小説大賞受賞! 現役財務省官僚による衝撃の問題作‼

日本のエリート社会の典型であるメガバンク。女性総合職第一期生が、本店初の女性管理職に抜擢された。この「出世」が意味するところは? 日本のエリート社会で女性は男性と真に対等に闘っていけるのか―。昨今の「女性の時代」の闇にまで斬り込んだ特筆すべき作品。

著者・監修者プロフィール

芦崎 笙(あしざき しょう)

1983年大蔵省(現財務省)入省後、税務署長、大使館、金融庁、内閣官房などの勤務を経て、財務省大臣官房審議官。2013年、女性銀行員の組織との葛藤を描いた『スコールの夜』で第5回日経小説大賞を受賞し、作家デビュー。本作は受賞第一作。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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