好評の日経電子版小説シリーズ第2弾! 今回の短編競作テーマはお金。生きるためには稼がなくてはならない。では何のためにつかうのか。欲望を満たすため? それとも……お金がまったく別の生きもののように見えてきます。

人はお金をつかわずにはいられない

定価:本体1,400円+税
発売日:2011年10月26日
ISBN:978-4-532-17110-0
並製/四六判/256ページ
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おすすめのポイント

好評の日経電子版小説シリーズ第2弾! 今回の短編競作テーマはお金。生きるためには稼がなくてはならない。では何のためにつかうのか。欲望を満たすため? それとも……お金がまったく別の生きもののように見えてきます。

他では読めない異色の豪華執筆陣がお金をテーマに短篇小説を競作します。

目次

  1. グレーゾーンの人
    おめでとうを伝えよう!
    誇りに関して
    人間バンク
    バスと遺産

著者・監修者プロフィール

久間 十義(ひさま じゅうぎ)

1953年北海道生れ。早稲田大学第一文学部仏文科卒。
87年、豊田商事事件を扱った「マネーゲーム」が文藝賞佳作に入選しデビュー。90年、『世紀末鯨鯢記』で三島由紀夫賞を受賞。97~98年に日本経済新聞夕刊に連載した『刑事たちの夏』がベストセラーとなり、純文学から警察小説、医療小説とジャンルを広げ、幅広く執筆。
主な作品に『魔の国アンヌピウカ』『狂騒曲』『ダブルフェイス』『ロンリー・ハート』『聖ジェームス病院』『生命徴候あり』『刑事たちの聖戦』など。


※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

朝倉 かすみ(あさくら かすみ)

1960年北海道生まれ。北海道武蔵女子短卒。2003年「コマドリさんのこと」で北海道新聞文学賞受賞。2004年「肝、焼ける」で小説現代新人賞を受賞しデビュー。2009年『田村はまだか』で吉川英治文学新人賞を受賞。 <主な著書>『ロコモーション』、『声出していこう』、『夏目家順路』、『ぜんぜんたいへんじゃないです。』など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山崎 ナオコーラ(やまざき なおこーら)

1978年福岡県生まれ。國學院大學卒。2004年「人のセックスを笑うな」で文藝賞を受賞しデビュー。 <主な著書>『カツラ美容院別室』、『論理と感性は相反しない』、『長い終わりが始まる』、『男と点と線』、『ここに消えない会話がある』、『この世は二人組ではできあがらない』、『ニキの屈辱』、『指先からソーダ』、『男友だちを作ろう』など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

星野 智幸(ほしの ともゆき)

1965年ロサンゼルス生まれ。早稲田大学卒。1997年「最後の吐息」で文藝賞を受賞しデビュー。2000年『目覚めよと人魚は歌う』で三島由紀夫賞、2003年『ファンタジスタ』で野間文芸新人賞、2011年『俺俺』で大江健三郎賞を受賞。 <主な著書>『ロンリー・ハーツ・キラー』、『アルカロイド・ラヴァーズ』、『虹とクロエの物語』、『われら猫の子』、『無間道』など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

平田 俊子(ひらた としこ)

1955年島根県生まれ。立命館大学卒。詩人・劇作家・小説家。詩集『ターミナル』で1998年晩翠賞、『詩七日』で2004年萩原朔太郎賞を受賞。ほかの詩集に『ラッキョウの恩返し』など、戯曲集に『開運ラジオ』。小説では『二人乗り』で2005年に野間文芸新人賞を受賞。 <主な著書>『ピアノ・サンド』、『私の赤くて柔らかな部分』、『スロープ』など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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