実質的な「駐日大使」として日中国交正常化に尽力し、周恩来総理と廖承志中日友好協会初代会長の指導のもと戦後の日中関係の最前線にいた著者の日記(1984~97年)を単行本化。第一級の歴史的資料、写真多数収録。

中日友好随想録 上
孫平化が記録する中日関係

定価:本体4,800円+税
発売日:2012年04月18日
ISBN:978-4-532-16835-3
上製/四六判/496ページ
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おすすめのポイント

実質的な「駐日大使」として日中国交正常化に尽力し、周恩来総理と廖承志中日友好協会初代会長の指導のもと戦後の日中関係の最前線にいた著者の日記(1984~97年)を単行本化。第一級の歴史的資料、写真多数収録。

今年は日中国交正常化40周年で関連イベントも多数。著者は田中角栄首相訪中を実現させた人物。本書には歴代首相、小沢一郎、千宗室、池田大作など登場します。

目次


  1. 刊行を祝う
    1984年
    1985年
    1986年
    1987年
    1988年
    1989年
    1990年

著者・監修者プロフィール

孫 平化(そん へいか)

元中国日本友好協会会長。1917年中国遼寧省蓋平県(現・蓋州市)生まれ。1939年東京工業大学付属予備部に留学、同大応用化学科に進み1943年に中退して帰国。中華人民共和国成立後の1952年日本からの最初の訪中代表団を接待する。以来、中国人民外交協会理事などを歴任。1963年中国日本友好協会が設立され、副秘書長に就任。1964~67年廖承志事務所駐東京連絡処首席代表を務める。1972年上海バレエ団団長として訪日、日中国交正常化に尽力。1978年中国人民政治協商会議全国委員会委員に当選(1983年、1988年にも当選)。1979年中国日本友好協会副会長兼秘書長、1983年中国人民対外友好協会副会長に就任。1986年から中国日本友好協会会長。1997年8月15日逝去。 <主な著書>『中日友好随想録』(世界知識出版社[北京]、1986年)、『日本との30年』(講談社[東京]、1987年)、『50年の変遷』(今日中国出版社[北京]、1995年)、『我的履歴書』(世界知識出版社[北京]、1998年)、『中国と日本に橋を架けた男』(日本経済新聞社[東京]、1998年)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

武吉 次朗(たけよし じろう)

1932年生まれ。1958年中国から帰国し、日本国際貿易促進協会事務局勤務。1980年、同協会常務理事。1990~2003年、摂南大学国際言語文化学部教授。現在は日本国際貿易促進協会相談役。一般社団法人中国研究所顧問。 <主な著書>『新版現代中国30章』(共著・大修館書店)、『日中・中日翻訳必携』(日本僑報社)などがある。訳書多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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