21世紀の国家に必要な力とは何か。世界的な国際政治学者が、ハード・パワーとソフト・パワーを組み合わせた新概念「スマート・パワー」と、21世紀における日・米・欧・中・露および新興国の「力の源泉」を徹底解説。

スマート・パワー
21世紀を支配する新しい力

定価:本体2,000円+税
発売日:2011年07月22日
ISBN:978-4-532-16792-9
上製/四六判/352ページ
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おすすめのポイント

21世紀の国家に必要な力とは何か。世界的な国際政治学者が、ハード・パワーとソフト・パワーを組み合わせた新概念「スマート・パワー」と、21世紀における日・米・欧・中・露および新興国の「力の源泉」を徹底解説。

21世紀を生きる人間に必要な力とは何か。「ソフト・パワー」を提唱したことで知られる世界的研究者による最新作です。

目次

  1. はじめに
    第I部 力の種類
     第1章 世界の問題における力
     第2章 軍事力
     第3章 経済力
     第4章 ソフト・パワー
    第II部 パワー・シフト――力の拡散と移行
     第5章 力の拡散とサイバー・パワー
     第6章 力の移行――アメリカは没落するのか
    第III部 政策
     第7章 スマート・パワー
    謝辞
    訳者あとがき
    原註

著者・監修者プロフィール

ジョセフ・S・ナイ(じょせふ・えす・ない)

ハーバード大学特別功労教授。ハーバード大学ケネディ・スクール(行政大学院)前院長。
「ソフト・パワー」の概念を提唱したことで知られるアメリカを代表する国際政治、安全保障問題の専門家のひとり。
1958年プリンストン大学卒業。1964年にハーバード大学でPh.D.(政治学)を取得し、同年より教鞭をとる。
クリントン政権時代の1993年~1994年に国家情報会議議長、1994年~1995年に国防次官補(国際安全保障政策担当)を務めるなど政府の要職も歴任。
現在、ケリー国務長官への諮問機関である外交政策委員会の一員。
リチヤード・アーミテージ元国務副長官と共に日米関係のあり方を問う超党派の政策提言に取り組んできた。
主な著書に『ソフト・パワー』『リーダー・パワー』『スマート・パワー』(いずれも日本経済新聞出版社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山岡 洋一(やまおか よういち)

翻訳家。1949年生まれ。
主な訳書にアラン・グリーンスパン『波乱の時代』、アダム・スミス『国富論』、ジェームス・C・アベグレン『新・日本の経営』『日本の経営<新訳版>』、ジョセフ・S・ナイ『ソフト・パワー』(以上、日本経済新聞出版社)、ジェームズ・C・コリンズ&ジェリー・I・ポラス『ビジョナリー・カンパニー』(日経BP社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

藤島 京子(ふじしま きょうこ)

翻訳家。1987年関西学院大学文学部卒業。2004年大阪大学大学院 国際公共政策研究科博士前期課程修了。三井物産、(財)日本国際協力センターなどを経て現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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