戦後まもなく日本との国交回復に向け、周到な準備を始めた中国。対日工作機関を経て周恩来の通訳となった神戸育ちの台湾人女性らの数奇な経験を通じ、日中台間の水面下でつながる人間模様を描くノンフィクション。

日・中・台 視えざる絆
中国首脳通訳のみた外交秘録

定価:本体2,400円+税
発売日:2006年09月05日
ISBN:978-4-532-16567-3
上製/四六判/395ページ
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おすすめのポイント

戦後まもなく日本との国交回復に向け、周到な準備を始めた中国。対日工作機関を経て周恩来の通訳となった神戸育ちの台湾人女性らの数奇な経験を通じ、日中台間の水面下でつながる人間模様を描くノンフィクション。

目次

  1. 第1章 周恩来の日本語通訳

    第2章 日華国交断絶を見届けた台湾人外交官

    第3章 日本と台湾、中国のあいだで揺れた「3つの心」

    第4章 台湾人がみた戦後中国の対日工作部門

    第5章 中台両岸を水面下でつなぐ台湾人の絆

    あとがき

    主要参考文献

著者・監修者プロフィール

本田 善彦(ほんだ よしひこ)

1966年神戸市出身。1991年以降台北在住。中国広播公司(BCC中国ラジオ放送社)の国際放送「自由中国之声」記者兼アナウンサーなどを経てフリーに。 <主な著書>『台湾総統列伝』(中公新書ラクレ)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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