内なる癌への思いと「世界の終わり」が重なったことに、個人と宇宙の偶然を感じた歌謡界を代表する作詞家による初の自伝小説が本書。癌手術と「9.11」の後、自らの生と「日本と日本人」を問い直す意欲作。

生きっぱなしの記
私の履歴書

阿久悠
定価:本体1,500円+税
発売日:2004年05月18日
ISBN:978-4-532-16464-5
上製/四六判/225ページ
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おすすめのポイント

内なる癌への思いと「世界の終わり」が重なったことに、個人と宇宙の偶然を感じた歌謡界を代表する作詞家による初の自伝小説が本書。癌手術と「9.11」の後、自らの生と「日本と日本人」を問い直す意欲作。

目次

  1.  序章 癌とテロリスト

    戦争しか知らない

    旅立ち

    無名のころ

    作詞のこころ

    期待以上

     終章 生きっぱなしの記

著者・監修者プロフィール

阿久 悠(あく ゆう)

作詞家・作家。1937年兵庫県淡路島生まれ。作詞代表作に「また逢う日まで」「津軽海峡・冬景色」「北の宿から」など。1997年、菊池寛賞受賞。1999年、紫綬褒章受章。2007年、逝去。 <主な著書>『瀬戸内少年野球団』、『詩小説』、『ラヂオ』など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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