英米から北欧諸国まで、いまや世界を席巻しつつあるアングロ・アメリカン型市場中心主義こそ、社会の安定性を損ない世界経済を混乱に陥れる元凶だ! 世界を代表する知性が市場万能主義の虚妄と危険性を警告。

グローバリズムという妄想

定価:本体2,000円+税
発売日:1999年06月23日
ISBN:978-4-532-14756-3
上製/四六判/332ページ
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おすすめのポイント

英米から北欧諸国まで、いまや世界を席巻しつつあるアングロ・アメリカン型市場中心主義こそ、社会の安定性を損ない世界経済を混乱に陥れる元凶だ! 世界を代表する知性が市場万能主義の虚妄と危険性を警告。

目次

  1. 1. 「大転換」からグローバル自由市場への道程
    2. 国家が構築した自由市場
    3. グローバリゼーションの虚実
    4. 新しいグレシャムの法則
    5. アメリカとグローバル資本主義のユートピア
    6. 共産主義崩壊後のロシアのアナーキー資本主義
    7. 西欧の黄昏とアジア型資本主義の勃興
    8. レッセフェール時代の終焉

著者・監修者プロフィール

ジョン・グレイ(じょん・ぐれい)

オックスフォード大学政治学教授をへて現職。ガーディアン紙、タイムズ紙の常連寄稿者。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス欧州思想史教授。  <主な著書>『Isiah Berlin』、『Enlightenment"s Wake』

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

石塚 雅彦(いしづか まさひこ)

1940年東京生まれ。国際基督教大学教養学部卒業、コロンビア大学ジャーナリズムスクール修士課程修了。元日本経済新聞論説委員、元早稲田大学大学院ジャーナリズムスクール講師。 <主な訳書>マーガレット・サッチャー『サッチャー回顧録』、ジョン・グレイ『グローバリズムという妄想』、アマルティア・セン『自由と経済開発』(以上、日本経済新聞社)、マイケル・イグナティエフ『アイザイア・バーリン』(共訳、みすず書房)、ロナルド・ドーア『働くということ』(中公新書)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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