クルーグマンの良い経済学 悪い経済学

定価:本体1,700円+税
発売日:1997年03月12日
ISBN:978-4-532-14562-0
260ページ
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目次

  1. 序文

    I ゼロ・サム社会の幻想

    第1章 競争力という危険な幻想
    第2章 反論に答える
    第3章 貿易、雇用、賃金
    第4章 第三世界の成長は第一世界の繁栄を脅かすか
    第5章 貿易をめぐる衝突の幻想

    II 良い経済理論と悪い経済理論

    第6章 アメリカの競争力の神話と現実
    第7章 経済学の往復外交一ローラ・ダンドレア・タイソン著
        『誰が誰を叩いているのか』書評一
    第8章 大学生が貿易について学ばなければならない常識

    III 新興経済圏

    第9章 常識への挑戦
    第10章 NAFTAの実体
    第11章 アジアの奇跡という幻想

    IV 技術と社会

    第12章 技術の復讐
    第13章 世界経済のローカル化

    解説 伊藤元重

著者・監修者プロフィール

ポール・クルーグマン(ぽーる・くるーぐまん)

プリンストン大学教授。1953年、ニューヨーク生まれ。大統領経済諮問委上級エコノミスト、スタンフォード大学教授、マサチューセッツ工科大学教授などを歴任。世界銀行、EC委員会などの経済コンサルタントを務める。収穫逓増に基づく新貿易理論の旗手として知られ、通貨理論や、インフレ期待による日本景気回復策などで世界の注目を浴び続ける。近年はブッシュ政権批判の名コラムニストとしても有名。 <主な著書>『国際経済学』、『良い経済学 悪い経済学』、『自己組織化の経済学』など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山岡 洋一(やまおか よういち)

翻訳家。1949年生まれ。
主な訳書にアラン・グリーンスパン『波乱の時代』、アダム・スミス『国富論』、ジェームス・C・アベグレン『新・日本の経営』『日本の経営<新訳版>』、ジョセフ・S・ナイ『ソフト・パワー』(以上、日本経済新聞出版社)、ジェームズ・C・コリンズ&ジェリー・I・ポラス『ビジョナリー・カンパニー』(日経BP社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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