コーポレートガバナンス改革で取り組みが必要になった役員指名・報酬制度の内容と、それを活かした経営体制構築の実際を紹介。

役員報酬・指名戦略
報酬制度・選解任基準、CEOサクセッションプラン、指名・報酬委員会の設計

村中靖 著/淺井優
定価:本体3,200円+税
発売日:2019年09月26日
ISBN:978-4-532-13488-4
上製/A5判/288ページ
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おすすめのポイント

◆2018年のコーポレートガバナンス・コード改訂に対応した、役員報酬・指名制度改革に関するノウハウを体系的に解説した初めての書籍。
役員報酬設計のプロセスと進め方、選解任基準、CEOサクセッションプラン、指名・報酬委員会の設計と運用、社外取締役の選任と処遇など、様々なジャンルにわたる以下のような内容について、最新の各種データに基づいて体系的・網羅的に整理されている。

- いまさら聞けないコーポレートガバナンス。なぜガバナンス改革が必要なのか
- 最適な役員報酬の決定の方法・プロセスとは
- CEOサクセッションは、どのように設計・運用すれば良いのか
- CEOに求められる7つの要件とは
- 指名・報酬委員会はどうやって設計し、運用すれば良いのか
- 社外取締役には、どのような人物を選び、いくら報酬を支払うべきか
- 取締役会のダイバーシティは、本当に効果があるのか

実務の初任者から、経営陣、役員、社外取締役、社外監査役、および弁護士、会計士、コンサルタント等の各種プロフェッショナルサービスの提供者や学生まで、ガバナンス改革に興味を持つすべての方にとって最適な一冊。

◆デロイトが実施する役員報酬サーベイの調査・分析結果がふんだんに盛り込まれた、エビデンスに基づく情報性の高い内容。
日本最大の調査規模を誇る「役員報酬サーベイ」の未公開データ・分析結果を多数収録。

- 東証一部上場企業の社長報酬は何万円か
- 顧問・相談役の報酬額の実態は? 中央値は何万円か
- オーナー企業の社長報酬は、そうでない企業と比較して、何万円高いか
- 明文化された役員評価制度がある企業とない企業では、何万円の差異があるか
- 外国人株主比率が1%高いと、社長報酬は何万円増加するか

目次

  1. 第1章 役員の指名・報酬制度を取り巻く環境

    第2章 役員報酬

    第3章 役員指名

    第4章 任意の諮問委員会

    第5章 社外取締役の選任と処遇

著者・監修者プロフィール

村中 靖(むらなか やすし)

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 執行役員/パートナー
外資会計系コンサルティング会社等を経て現職。国内・クロスボーダーのM&Aアドバイザリー、役員のサクセッションプラン策定や報酬制度設計、指名・報酬委員会の設計・運用等に強みを有する。著書に『戦略的な役員報酬改革』『取締役・監査役のトレーニング(共著)』ほか。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

淺井 優(あさい ゆう)

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 マネジャー
日系大手化学メーカーの人事部を経て現職。英国Deloitte UK(ロンドン事務所)へ出向。コーポレート・ガバナンス、役員指名・報酬分野で特に強みを持つ。代表的なプロジェクトとして、CEOサクセッションを含む経営人材の選抜・育成、国内外の経営幹部報酬制度改革、指名報酬委員会の設計・見直しや、国内外のM&Aにおける人事デューデリジェンス・PMI、グローバル人事マネジメント戦略策定、リストラクチャリングの実行支援等があり、幅広い分野の人事コンサルティング経験を有する。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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