アベノミクスの現状と今後の課題とは。金融政策のメカニズムと効果について理論的、実証的に分析する。

デフレと戦う――金融政策の有効性
レジーム転換の実証分析

安達誠司 編著/飯田泰之 編著
定価:本体4,000円+税
発売日:2018年10月19日
ISBN:978-4-532-13484-6
上製/A5判/232ページ
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おすすめのポイント

「黒田日銀」約6年の成果とは? 前例なき金融政策のメカニズムと効果について、実証・理論の両面から分析したはじめての書。エコノミスト、経済学者らが多面的に論じる。

【執筆者一覧】(掲載順)
原田泰 日本銀行政策委員会審議委員
石橋英宣 内閣府大臣官房総務課企画官
矢野浩一 駒澤大学経済学部教授
岡田多恵 駒澤大学経済学部専任講師
堀 雅博 一橋大学国際・公共政策大学院教授
梅田政徳 消費者庁消費者教育・地方協力課課長補佐
花垣貴司 在中華人民共和国日本国大使館経済部一等書記官
増島 稔 内閣府政策統括官、埼玉大学客員教授
安井洋輔 株式会社日本総合研究所調査部主任研究員
福田洋介 農林水産省国際部国際経済課国際専門官

目次

  1. 第1章 量的・質的金融緩和、予想インフレ率、生産

    第2章 マネーと物価

    第3章 金融政策によるフィリップス曲線のシフト

    第4章 フィナンシャル・アクセラレーターと金融政策の効果

    第5章 ソロスチャートの実証分析

    第6章 為替レートと企業業績--企業レベルのパネルデータによる分析

    第7章 金融政策と財政政策の相互関係をめぐって

    第8章 物価水準の財政理論(Fiscal Theory of Price Level,FTPL)について

    第9章 予想インフレ率の予測力

著者・監修者プロフィール

安達 誠司(あだち せいじ)

エコノミスト、丸三証券経済調査部長
1965年生まれ。東京大学経済学部卒業。大和総研、ドイツ証券等を経て現職。『脱デフレの歴史分析』で第1回河上肇賞、『恐慌脱出』で第1回政策分析ネットワーク賞受賞。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

飯田 泰之(いいだ やすゆき)

明治大学政治経済学部准教授。
1975年生まれ。2003年東京大学大学院経済学研究科博士家庭単位取得退学。駒澤大学経済学部専任講師・准教授を経て、現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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