アベノミクスはうまくいっている? 日本経済の戦後70年の軌跡は? 日本経済の現在・過去・未来が丸ごとアタマに入るロングセラー(ゼミナール日本経済入門)を全面刷新。わかりやすく、読みやすい最強テキスト。

新・日本経済入門

定価:本体3,000円+税
発売日:2015年03月20日
ISBN:978-4-532-13457-0
並製/A5判/512ページ
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おすすめのポイント

●名著『ゼミナール日本経済入門』を全面刷新
本書は、30年にわたって読まれてきたベストセラー・テキスト『ゼミナール日本経済入門』をより読みやすく、わかりやすく全面刷新。戦後70年を踏まえた「日本経済の今」を分析します。金融、物価、景気、産業構造といった基礎知識のほかに、貿易摩擦、財政改革、環境問題といった応用問題についても解説しています。本書一冊で日本経済についての基本から最新情報まですべてが得られます。日本が幸運にもデフレ経済からの脱却に成功したとして、その後2050年頃に向かう日本はどのような姿をたどることになるのでしょうか。日本が向き合わなければならない課題は山積しています。その中でも、少子高齢化を伴う急激な人口減少は最も深刻な問題です。終章では、課題先進国日本の「これから」に正面から取り組んでいます。

●経済を見る目を磨く3つの読み方
本書は、序章と終章を除く各章が三部構成になっています。
①最新の動きを「さっと読みたい」という方は、第Ⅰ部の「日本経済TODAY」だけを読んで下さい。それだけで最新の日本経済の入門書になっています。
②問題の背景や歴史的経過、経済理論との関係に興味のある方は、第Ⅱ部の「歴史・理論を学ぶ」まで読んで下さい。応用能力が身につきます。
②生きた日本経済や産業構造の変化を自分で分析し、将来を予測したいと思っている方には、第Ⅲ部の「統計を読む」が役に立ちます。

目次

  1. 序 章 日本経済TODAY

    第2章 成長と循環を読み解く

    第3章 望ましい物価とは何か

    第4章 財政は再建できるのか

    第5章 金融政策はどう変わったのか

    第6章 日本の貿易に何が起きたのか

    第7章 円の実力を問う

    第8章 変わる産業構造と雇用

    第9章 地球環境とエネルギー問題

    終 章 日本の選択

著者・監修者プロフィール

三橋 規宏(みつはし ただひろ)

1940年生まれ。64年慶應義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、編集局科学技術部長、出版局次長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授等を歴任、現在、千葉商科大学名誉教授。主著は『日本経済 創造的破壊』『昭和経済史(下)』(共著)(いずれも日本経済新聞社)、『グリーン・リカバリー』(日本経済新聞出版社)、『環境再生と日本経済』(岩波新書)、『サッチャリズム』(中央公論社)、『サステナビリテイ経営』(講談社)ほか。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

内田 茂男(うちだ しげお)

1941年生まれ。65年慶應義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。編集局証券部、日本経済研究センター、東京本社証券部長、論説委員等を歴任、現在、学校法人千葉学園常務理事、千葉商科大学名誉教授。主著は『昭和経済史(下)」(共著)『新生・日本経済』(共著)、『日本証券史3』『これで納得!日本経済のしくみ』(いずれも日本経済新聞社)ほか。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

池田 吉紀(いけだ よしき)

1943年生まれ。65年横浜国立大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。編集局工業部、同経済部、データバンク局次長、日本経済研究センター事務局長、日経アメリカ社社長、格付投資情報センター社長、日経済新聞社監査役を歴任、現在、日本経済研究センター特別研究員、大阪経済大学客員教授。主著は『経済分析のためのデータ解説』(共著、日本経済新聞社)、「ゼミナール景気循環入門」(共著、東洋経済新報社)ほか。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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