先進国中心の世界経済システムが揺らいでいる。世界経済の不安定化を背景に、WTO体制、資源問題などで新興国の発言力は増すばかりだ。日本を代表する経済学者がシステム再構築の方向性と日本の役割について解説。

新興国からの挑戦
揺らぐ世界経済システム

定価:本体2,400円+税
発売日:2011年11月22日
ISBN:978-4-532-13412-9
並製/A5判/272ページ
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おすすめのポイント

先進国中心の世界経済システムが揺らいでいる。世界経済の不安定化を背景に、WTO体制、資源問題などで新興国の発言力は増すばかりだ。日本を代表する経済学者がシステム再構築の方向性と日本の役割について解説。

現代経済研究グループによる書籍の第3弾です。

目次

  1. はじめに
    序 章 新興国からの挑戦
    第1章 変容するグローバルガバナンス
    第2章 国際通貨制度の将来
    第3章 揺れ動く金融機関規制
    第4章 世界経済再構築下における開発と援助
    第5章 世界貿易体制の再構築
    第6章 求められる新たな地球環境ガバナンス

著者・監修者プロフィール

岩田 一政(いわた かずまさ)

日本経済研究センター代表理事・理事長。東京大学名誉教授
1946年生まれ。70年東京大学教養学部卒業、経済企画庁入庁。西ドイツ留学、OECD出向、経済企画庁経済研究所主任研究員、東京大学教養学部教授、日本銀行副総裁などを歴任。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

浦田 秀次郎(うらた しゅうじろう)

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。慶應義塾大学経済学部卒業。スタンフォード大学Ph.D(経済学)取得。ブルッキングス研究所研究員、世界銀行エコノミストなどを経て、2005年より現職。東アジア・ASEAN経済研究センター(ERIA)シニア・アドバイザー、日本経済研究センター特任研究員、経済産業研究所ファカルティ・フェローを兼務。専攻は国際経済学。
著書に『国際経済学入門〈第2版〉』(日本経済新聞出版社、2009年)、『新興国からの挑戦:揺らぐ世界経済システム』(共編著、日本経済新聞出版社、2011年)、『日本のTPP戦略:課題と展望』(共編著、文眞堂、2012年)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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