経営戦略とは、企業が実現したいと考える目標と、それを実現させるための将来的な道筋を、外部環境と内部資源とを関連づけて描いた見取り図だ。日本の事例を駆使して見取り図をいかに作成するかを実戦的に解説する。

定価:本体3,400円+税
発売日:2011年05月17日
ISBN:978-4-532-13403-7
並製/A5判/468ページ
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おすすめのポイント

経営戦略とは、企業が実現したいと考える目標と、それを実現させるための将来的な道筋を、外部環境と内部資源とを関連づけて描いた見取り図だ。日本の事例を駆使して見取り図をいかに作成するかを実戦的に解説する。

筆者はいずれも日本における各分野の第一人者。デジカメ、ホンダなど日本企業の事例を駆使して明快に解説する。マネジメント・テキストシリーズ第9弾です。

目次

  1. はじめに
    第1部 経営戦略の基礎概念
     第1章 経営戦略とは
     第2章 競争優位の実現と維持
    第2部 競争戦略
     第3章 業界の構造分析
     第4章 差別化
     第5章 コスト・リーダーシップ
     第6章 顧客価値
     第7章 競争ポジション
     第8章 製品ライフサイクル
    第3部 全社戦略
     第9章 事業の定義と企業ドメイン
     第10章 多角化
     第11章 多角化企業の資源配分:製品ポートフォリオ・マネジメント
     第12章 垂直統合
     第13章 企業活動領域の設定と再構成:活用と蓄積のダイナミズム
     終 章 経営戦略の策定・実行プロセス
    コラム

著者・監修者プロフィール

網倉 久永(あみくら ひさなが)

上智大学経済学部経営学科教授。1962年生まれ、90年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得、同年千葉大学法経学部経済学科専任講師、92年千葉大学法経学部経済学科助教授、97年上智大学経済学部経営学科助教授、2000年より現職。 <主な論文>「生産システムの学習メカニズム」、『ビジネスレビュー』、「組織変化に関する諸見解―メタ理論的検討」、『千葉大学経済研究』、「対話としての競争―電卓産業における競争行動の再解釈」、『組織科学』(共著者、沼上幹・浅羽茂・新宅純二郎)、「組織研究におけるメタファー:非決定論的世界での組織理論に向けて」、「組織の自律的ダイナミクス:順機能と逆機能」、『一橋ビジネスレビュー』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

新宅 純二郎(しんたく じゅんじろう)

1958年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。学習院大学経済学部助教授を経て、現在、東京大学大学院経済学研究科教授。 <主な著書>『日本企業の競争戦略』(有斐閣)、『マネジメント・テキスト 経営戦略入門』(共著、日本経済新聞出版社)、『競争戦略のダイナミズム』(共編著、日本経済新聞出版社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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