オープン・イノベーション、プロジェクト型マネジメント――。日本の現場を弱体化させている経営手法の問題点を明らかにし、日本の強みを引き出すための正しい戦略を考える問題提起の書。

技術経営の常識のウソ

定価:本体1,900円+税
発売日:2010年12月17日
ISBN:978-4-532-13398-6
並製/四六判/316ページ
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オープン・イノベーション、プロジェクト型マネジメント――。日本の現場を弱体化させている経営手法の問題点を明らかにし、日本の強みを引き出すための正しい戦略を考える問題提起の書。

製造業の社員が自らの経験に基づいて技術経営の問題点を明らかにする実戦的経営改革書です。

目次

  1. はしがき
    総 論 日本の技術経営の常識のウソ
    第I部 アメリカ信仰からの脱却
     第1章 クローズド・オープン・イノベーションのすすめ
     第2章 プロジェクト型組織マネジメントが技術蓄積を妨げる
     第3章 ステージ-ゲート・プロセスの作用と反作用
    第II部 日本の強みを正当に評価する
     第4章 三つのデザイン・ドリブン・イノベーション
     第5章 IT分野の日本発ラディカル・イノベーション
     第6章 技術ベース経営による飛び石事業展開
    第III部 生産関連の技術蓄積を活かす
     第7章 バイオ医薬品産業の競争構造の転換
     第8章 磨き抜かれた生産技術こそ、先端市場進出には必要
     第9章 間欠的に必要な技術の伝承
    参考文献
    執筆者紹介

著者・監修者プロフィール

伊丹 敬之(いたみ ひろゆき)

国際大学学長、一橋大学名誉教授
1969年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。72年カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了・PhD。その後一橋大学商学部で教鞭をとり、85年教授。東京理科大学大学院イノベーション研究科教授を経て現在に至る。この間スタンフォード大学客員准教授等を務める。経済産業省等の審議会委員など多数歴任。2005年紫綬褒章を受賞。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

東京理科大学MOT研究会(とうきょうりかだいがくMOTけんきゅうかい)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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