日本の金融機関はなぜ長期の不振に陥ったのか。どの機能が適切に発揮され、どこが揺らいでしまったのか。いまだ残る問題点は何か。十年以上の綿密な研究により、現代の銀行が担うべき機能と役割を明らかにする。

金融機能と銀行業の経済分析

定価:本体4,200円+税
発売日:2010年12月20日
ISBN:978-4-532-13389-4
上製/A5判/368ページ
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おすすめのポイント

日本の金融機関はなぜ長期の不振に陥ったのか。どの機能が適切に発揮され、どこが揺らいでしまったのか。いまだ残る問題点は何か。十年以上の綿密な研究により、現代の銀行が担うべき機能と役割を明らかにする。

低迷する日本金融業界にとって有益な示唆を多く含む注目の一書です。

目次

  1. はじめに
    第I部 金融機関と銀行の基礎理論
     第1章 金融機関の機能
     第2章 貸出技術と金融仲介機関の機能
     第3章 貸出・預金業務と銀行の機能
    第II部 日本の銀行モデル
     第4章 メインバンク
     第5章 銀行業と証券業
     第6章 リレーションシップ・バンキング     
     第7章 市場型間接金融
    第III部 日本の貸出市場の実証分析
     第8章 貸出技術
     第9章 銀行組織と貸出
     第10章 リレーションシップ貸出のメリット
     第11章 融資担当者とリレーションシップ貸出
    終 章 金融機能と銀行業の経済分析に関する今後の展望
    参考文献
    索引

著者・監修者プロフィール

内田 浩史(うちだ ひろふみ)

1970年生まれ。93年大阪大学経済学部卒業、96年同大大学院経済学研究科博士後期課程途中退学。99年博士号取得(経済学)(大阪大学)。和歌山大学経済学部助教授、准教授、インディアナ大学訪問研究員などを経て、現在、神戸大学大学院経営学研究科准教授、博士(経済学)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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