グローバル化、デジタル化で、ニーズが高まる「ブランディング」。多くのブランド戦略に関わる著者が、いま必要な知識を提供する。

定価:本体900円+税
発売日:2019年12月17日
ISBN:978-4-532-11417-6
並製/新書判/232ページ
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おすすめのポイント

●「社会変革型」の企業が注目される時代に
「ものが売れない」と言われるようになってから久しい。特にリーマン・ショックや東日本大震災などを経て、その「買い控え」傾向はさらに強まった感がある。
そんな中、企業はビジネスのグローバル化に活路を求め、コモディティ化する「ものづくり」に代わる競争優位の戦略として「ブランディング」により注力するようになった。

本書は、そういった時代に通用するブランディングの基本を短時間で学ぼうというもの。ロゴやネーミングを知ってもらうという「アイデンティティ」の時代はとうに過ぎ、いまはステークホルダーと共創する「第4世代」に突入している。また、自社目標よりも「社会変革型」の概念(例:アップル「Think different」)のほうが顧客に理解される時代になり、それは、「企業の人格」と理解されるまでになった。

スターバックスなど、企業の事例も盛りだくさん。いまや「ブランディング」はマーケティングの一部門ではなく、全社戦略としてとらえるべき、ということも強調している。

●世界最大のブランディング会社の第一線で活躍する著者
著者の所属するインターブランド社は、世界最大のブランディング専門会社で、日本法人は、NY、ロンドンに次ぐ第3の拠点として1983年に開設。古くから日本企業との関係を作ってきた。
顧客は大企業から大学まで幅広く、事例も盛り込まれ、「いまどうなっているのか」がわかる実務的な内容。

著者・監修者プロフィール

中村 正道(なかむら まさみち)

株式会社インターブランドジャパン エグゼクティブ・ディレクター
外資系広告会社でブランド/マーケティング・コミュニケーション領域において多岐にわたるプロジェクトに携わり、2005年よりインターブランドに参画。クライアントサービス&ソリューション部門のディレクターとして、幅広い業種のクライアントとのリレーションシップ構築を推進し、クライアントのビジネス課題解決に向け、戦略構築からクリエイティブ開発までシームレスにブランド戦略プロジェクトをリードする。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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