ホンネやアイデアは、会議では出ない! 経験・他者・偶然から学ぶことで人も組織も変わる。 ワークショップ入門書の決定版。

定価:本体900円+税
発売日:2019年08月19日
ISBN:978-4-532-11411-4
並製/新書判/208ページ
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おすすめのポイント

「ムダな仕事が多く、本来の仕事に時間が割けない」
「仕事を通じて共に成長しているという実感が持てない」
こんな声があちこちから聞こえてきます。

人と組織が抱える複雑な問題は、通常の会議や研修では手に負えません。
関係者が自らの知識と経験を総動員して、知を紡いでいかなければ太刀打ちできません。
ホンネの対話を通じて互いの思いを共振させ、予想を超えた創造を生み出していく。
そのための格好の方法が「ワークショップ」です。

本書は『ワークショップ入門』(2008年)をベースに大幅な加筆修正を加えた改訂版です。
ワークショップとは「主体的に参加したメンバーが協働体験を通じて創造と学習を生み出す場」のこと。
参加者同士のホンネの対話から生まれる相互作用によって
個人も組織も学習することができます。

前作よりもより「初心者に使えること」「実践的であること」を重視し、実際にワークショップを行う際に役立つスキル、応用できるケースを多数収録しています。

編集者より

「ムダな仕事が多く、本来の仕事ができない」
「組織の風通しが悪く、メンバーが自分の殻を破ろうとしない」
「会議でホンネが出ないし、斬新なアイデアも生まれない」
……職場で、こういったことが起きていませんか?

人と組織が抱える複雑な問題は、参加者が受け身になりがちな会議や研修では対応できません。
そこで、ワークショップです。
ワークショップとは「主体的に参加したメンバーが協働体験を通じて創造と学習を生み出す場」のこと。

本書はワークショップの意義、メンバーの選び方、進行の方法、使えるスキルなどをコンパクトにまとめたものです。
基礎知識だけでなく、体育会系の組織で開催する方法や、やる気が低い参加者への対処方法、すぐに活用できるプログラムの例など、実践的なノウハウも多数収録しています。

「ワークショップに興味があるけど、どうはじめたらいいの?」
「以前にワークショップを開催してみたけど、どうもうまくいかなかった」
といった方におすすめの一冊です。

(2019.8.2)

目次

  1. 第1章 脚光を浴びるワークショップの世界

    第2章 チーム・デザインのスキル

    第3章 プログラム・デザインのスキル

    第4章 ファシリテーションのスキル

    第5章 ワークショップを実践する

著者・監修者プロフィール

堀 公俊(ほり きみとし)

組織コンサルタント、日本ファシリテーション協会フェロー。
1960年神戸生まれ。大阪大学大学院工学研究科修了。ミノルタにて製品開発や営業企画、経営企画に従事したのち独立。2003年に日本ファシリテーション協会を有志とともに設立し、初代会長に就任。組織変革、企業合併、教育研修、NPOなど多彩な分野でファシリテーション活動を展開している。ロジカルかつハートウォーミングなファシリテーションに定評がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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