自分で考え、動ける営業力強化の入門書。マインドセットからコミュニケーション、顧客価値創造まで見開き2頁100 項目で解説。

定価:本体860円+税
発売日:2017年09月19日
ISBN:978-4-532-11380-3
並製/新書判/240ページ
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おすすめのポイント

著者・北澤孝太郎氏の熱い思いが詰まった営業の新しいバイブル――「100本ノック」誕生

若手営業マンやリーダー候補生たちに、仕事に対する「思い」の大切さを理解してもらい、顧客価値創造やマーケティング活動に自分から動く意識をもってもらうためには、どのような伝え方の本が適しているのか?

著者の北澤孝太郎さんと担当編集者の試行錯誤、二人三脚のなかで生まれたのが「100本ノック」というコンセプトです。「営業にかける思い」「自分の人生の岐路」などをまず問いかけ、常に「自分はどうか」と内省しながら読んでもらう。100の問いで、本質は何か、自分はどうなのかを考える独特の解説スタイルを作り上げました。

本書の編集作業中、北澤さんのバットから次々繰り出される打球を、最初の読者として受け止め、共感し、身が引き締まり、たまに「もう少し打球を緩くしては」などと、やりとりする作業は、編集者冥利に尽きる場でもありました。読者の方には北澤さんのノックにこめられた「思い」がきっと伝わっている。それが、本書が熱烈に支持される最大の理由と思います。

北澤さんには、「100本ノック」のもつ可能性を、営業以外のテーマにも広げて展開することを許諾していただき、第2弾『ビジネス心理学 100本ノック』も生まれています。

◆営業の心構えから、基本的な業務プロセスの理解、営業マインドの深耕、営業戦略・テクニックの立案と実行のポイントを、見開き2頁100項目で具体的に説明します。自分で考える力をつけ、なぜそれが必要かや、足りない場合はどうやって補っていくかを丁寧に解説します。

◆仕事に臨むメンタルな部分と、ロジカルな部分をバランスよく解説します。

◆著者はリクルートを振り出しに、各社で営業の最前線で活躍。現在は、大手からベンチャーまで営業研修やコンサルティングを多数こなしている。東京工業大学では理系大学院生向けに営業の基本を教える講座の特任教授を務める。

目次

  1. 第1章[営業の心構えと基本]まずは基本のキから

    第2章[「思い」を強くする]マインドセットが共感を呼ぶ

    第3章[仕事のプロセス]分解して改善点を知る

    第4章[自分と会社を知る]営業スタイルや考え方の特徴

    第5章[顧客価値を上げる]顧客や競合からどう見られたいか

    第6章[営業戦略を立てる]自分・自社と現実を結びつける

    第7章[戦略を営業戦術に落とし込む]具体的にやるべきことを明確にする

    第8章[人を動かす]メッセージとコミュニケーション

    第9章[モチベーションと行動の徹底]実行し、やり続ける

    第10章[さらなる成長に向けて]新しいステージの目指し方

著者・監修者プロフィール

北澤 孝太郎(きたざわ こうたろう)

東京工業大学大学院特任教授 レジェンダ・コーポレーション取締役
1962年京都市生まれ。1985年、神戸大学経営学部卒業後、リクルートに入社。20年にわたり営業の最前線で活躍。2005年、日本テレコム(現ソフトバンク)に転身。執行役員法人営業本部長、音声事業本部長などを歴任。その後、モバイルコンビニ社長、丸善執行役員などを経て、現職。東京工業大学ではMBA科目の「営業戦略・組織」を担当。著書に『営業部はバカなのか』(新潮新書)、『優れた営業リーダーの教科書』(東洋経済新報社)、『人材が育つ営業現場の共通点』(PHP研究所)、『まんがでわかる営業部はバカなのか』(ゴマブックス)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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