職場でのいじめ・嫌がらせ「パワーハラスメント」が社会問題になっている。パワハラが起きる背景、定義といった基本から、パワハラにならない部下の指導方法まで、職場の実態に即して実践的に解説する。

定価:本体860円+税
発売日:2011年10月18日
ISBN:978-4-532-11223-3
並製/新書判/208ページ
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おすすめのポイント

職場でのいじめ・嫌がらせ「パワーハラスメント」が社会問題になっている。パワハラが起きる背景、定義といった基本から、パワハラにならない部下の指導方法まで、職場の実態に即して実践的に解説する。

著者は「パワーハラスメント」という概念を提唱した第一人者。パワハラ自体の説明だけではなく、数多くある「○○ハラ」との関係も明確にします。

目次

  1. はじめに
    I 社会問題化するパワハラ
    II パワハラとはそもそも何か
    III 職場で起こるさまざまなハラスメント
    IV パワハラと指導の境目はどこにあるのか
    V パワハラへの対処法を知る
    VI パワハラにならないコミュニケーションを身につける
    おわりに

著者・監修者プロフィール

岡田 康子(おかだ やすこ)

1954年生まれ。中央大学卒業、早稲田大学大学院MBA。1988年新事業のコンサルティングを行う㈱総合コンサルティングオアシスを設立。90年にメンタルヘルスの研修と相談を行う㈱クオレ・シー・キューブを設立し代表取締役就任。パワーハラスメントという言葉をつくり出し、公的機関や企業への講演研修を数多くこなす一方で、職場のハラスメント防止対策プログラムの開発を行う。2011 年度厚生労働省主催「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議」および「同円卓会議ワーキンググループ」メンバー。2017 年度厚労省主催「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」委員。
著書に『上司殿! それは、パワハラです』(日本経済新聞出版社)『許すな!パワー・ハラスメント』(飛鳥新社)『管理職のためのパワーハラスメント論』(共著、実業之日本社)などがある。

稲尾 和泉(いなお いずみ)

1967年東京都生まれ。大学卒業後、地方公務員、電機メーカー勤務等を経て、2003年4月より㈱クオレ・シー・キューブにてカウンセラーおよび主任講師。産業カウンセラー/キャリア・コンサルタント、精研式SCT(文章完成法テスト)修士、日本産業カウンセリング学会会員。厚労省主催「パワーハラスメント対策企画委員会」委員(2016~2018年度)。
著書に『上司と部下の深いみぞ~パワー・ハラスメント完全理解』(共著、紀伊國屋書店)『あんなパワハラ こんなパワハラ』(全国労働基準関係団体連合会)がある。

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