少子化問題はお金だけで解決しない! 働きすぎ、男女不平等、出生率低下など日本で依然際立つ「ワークライフアンバランス」の真因を、出産意欲や夫婦関係にまで分析対象を広げ鮮やかに解明。実効性ある改革案を提言する。

ワークライフバランス 実証と政策提言

定価:本体2,800円+税
発売日:2009年12月03日
ISBN:978-4-532-13378-8
上製/A5判/296ページ
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おすすめのポイント

少子化問題はお金だけで解決しない! 働きすぎ、男女不平等、出生率低下など日本で依然際立つ「ワークライフアンバランス」の真因を、出産意欲や夫婦関係にまで分析対象を広げ鮮やかに解明。実効性ある改革案を提言する。

勝間和代氏(経済評論家)、樋口美雄氏(慶応大学教授)、大沢真知子氏(日本女子大学教授)が推薦! 著者は世界で活躍する社会学者で、名門シカゴ大学の社会学科長を務めています。

目次

  1. まえがき

    第1章 本書の目的とその社会的背景
    第2章 少子化の決定要因と有効な対策について
    第3章 女性の労働力参加と出生率の真の関係について
    第4章 夫婦関係満足度とワークライフバランス
    第5章 男女の賃金格差解消への道筋
    第6章 過剰就業(オーバー・エンプロイメント)
    第7章 政策提言

    あとがき

著者・監修者プロフィール

山口 一男(やまぐち かずお)

RIETI(経済産業研究所)客員研究員/シカゴ大学ラルフ・ルイス記念特別社会学教授
1971年東京大学理学部卒業後、総理府勤務(1971-1978年)、シカゴ大学社会学博士号取得(1981年)、コロンビア大学公共衛生大学院助教授(1983-1985年)、カリフォルニア大学ロサンジェルス校社会学部助教授及び准教授(1985-1991年)を経て1991年よりシカゴ大学教授。2003年よりRIETI客員研究員。
主著:Event History Analysis. Saga Publications, 1991; 『論争 日本のワーク・ライフ・バランス』(共編、日本経済新聞出版社 2008年); 『ダイバーシティ』(東洋経済新報社 2008年);『ワークライフバランス 実証と政策提言』(日本経済新聞出版社 2009年)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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