設置台数550万台、販売金額7兆円を誇る自販機王国・日本。これまでの成長を陰で支えたのは、電機業界の主流からは外れた異能の仕事師たちだった。昭和30年代からの歩みを男たちのドラマとして描くノンフィクション。

自販機の時代
「7兆円の売り子」を育てた男たちの話

鈴木隆
定価:本体1,800円+税
発売日:2007年04月20日
ISBN:978-4-532-4-16590-1
上製/四六判/304ページ
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おすすめのポイント

設置台数550万台、販売金額7兆円を誇る自販機王国・日本。これまでの成長を陰で支えたのは、電機業界の主流からは外れた異能の仕事師たちだった。昭和30年代からの歩みを男たちのドラマとして描くノンフィクション。

目次

  1. はじめに

    第1章 九州営業学校――永井隆のルーツ

    第2章 自販機との出会い――御家の大事

    第3章 コカ・コーラの力――三菱の参入

    第4章 ペプシからコカ・コーラへ――永井隆の八艘飛び

    第5章 巨大企業の参戦と退出――三菱と日立

    第6章 コールド・チェーンと冷機の王者――三洋と松下

    第7章 錯綜する危機と好機――富士電機の闘い

    第8章 もう1つの巨大チャンネル――オペレーター列伝

    第9章 いくつかの成長策――富士電機の独自戦略

    第10章 うみ おだやかなり――国際企業サンデン

    第11章 頂上への疾走――自販機の技術革新

    第12章 ビール戦争と「第三の波」――光と陰

    第13章 忍び寄るサドンデス――流通戦争

    第14章 1、2位合併――ガリバー誕生

    第15章 それぞれの志――自販機新時代

    おわりに

    付録

著者・監修者プロフィール

鈴木 隆(すずき たかし)

日本経済新聞社、日経BP、格付投資情報センター(R&I)に勤務。1981―1983年日経産業新聞編集長。 <主な著書>『日本のインフレ』(日本実業出版牡)、『滅びの遺伝子――山一證券興亡百年史』(文藝春秋)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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