世界を震撼させた大型ヘッジファンド、LTCM破綻の真相を描いたベストセラーの邦訳。天才集団は何を読み違え、銀行はなぜ貸し続けたのか。その時、FRBは? 恐慌寸前下の息詰まる救済劇を名コラムニストが活写。

天才たちの誤算
【ドキュメント】LTCM破綻

定価:本体2,200円+税
発売日:2001年05月23日
ISBN:978-4-532-16391-4
上製/A5判/378ページ
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おすすめのポイント

世界を震撼させた大型ヘッジファンド、LTCM破綻の真相を描いたベストセラーの邦訳。天才集団は何を読み違え、銀行はなぜ貸し続けたのか。その時、FRBは? 恐慌寸前下の息詰まる救済劇を名コラムニストが活写。

目次

  1. プロローグ

       第1部 躍進

    第1章 ジョン・メリウェザー

    第2章 ロングターム誕生

    第3章 連戦連勝

    第4章 投資家の皆様へ

    第5章 融資合戦

    第6章 ノーベル賞

       第2部 奈落へ

    第7章 ボラティリティ中央銀行

    第8章 買い手がいない!

    第9章 人間心理の罠

    第10章 FRBにて

    エピローグ----敗者復活

著者・監修者プロフィール

ローウェンスタイン,ロジャー(ろーうぇんすたいん ろじゃー)

10年以上にわたってウォールストリート・ジャーナル紙の記者として活躍。1989年から1991年にかけて同紙株式欄にコラム“Heard on the Street”を執筆。ニューヨーク・タイムズ・マガジン誌やストリートマネー誌など経済・金融各誌に寄稿し、全米屈指の金融ジャーナリストとして知られる。作家としても高く評価されており、とくに巨大ヘッジファンドの破綻劇を描いた『天才たちの誤算』(日経ビジネス人文庫では『最強ヘッジファンドLTCMの興亡』に改題)は全米ベストセラーを記録した。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

東江 一紀(あがりえ かずき)

翻訳家。1951年生まれ。北海道大学文学部英文科卒業。英米の娯楽小説やノンフィクションを主として翻訳する。最近の訳書に『数学小説 確固たる曖昧さ』(ガウラヴ・スリ&ハートシュ・シン・バル著、草思社)、『世紀の空売り』(マイケル・ルイス著、文春文庫)、『犬の力』(ドン・ウィンズロウ著、角川文庫)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

瑞穂 のりこ(みずほ のりこ)

1968年生まれ。翻訳家。 <主な訳書>『なぜ選ぶたびに後悔するのか』など

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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