軽減税率は高額所得者への優遇政策、レタスの価格が原価割れすると出荷しないという農家の選択は間違い。常識に反しているように見える話も、“経済学の考え方”を交えて読み解けば、納得できる! 普段の私たちの行動が経済合理性からどれだけズレているかを知ることで、経済学のセンスを身につける。

経済学のセンスを磨く

定価:本体890円+税
発売日:2015年05月12日
ISBN:978-4-532-26274-7
並製/新書判/224ページ
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おすすめのポイント

軽減税率は高額所得者への優遇政策、レタスの価格が原価割れすると出荷しないという農家の選択は間違い。常識に反しているように見える話も、“経済学の考え方”を交えて読み解けば、納得できる! 普段の私たちの行動が経済合理性からどれだけズレているかを知ることで、経済学のセンスを身につける。

目次

  1. 第1章 なぜ農家はレタスを処分するのか
      
    第2章 情けは人のためならず
     
    第3章 軽減税率はお金持ちに有利?

    第4章 教育の思わぬ効果

著者・監修者プロフィール

大竹 文雄(おおたけ ふみお)

大阪大学理事・副学長、大阪大学特別教授、大阪大学社会経済研究所教授。
1961年生まれ。83年京都大学経済学部卒業、85年大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。大阪大学経済学部助手、大阪府立大学講師等を経て現職。博士(経済学)。
主著に『日本の不平等』(日本経済新聞出版社、日経・経済図書文化賞、エコノミスト賞、サントリー学芸賞、日本学士院賞受賞)、『経済学的思考のセンス』(中公新書)、『競争と公平感』(中公新書)ほか多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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