成果主義の浸透、人材の流動化などを受け、OJTのやり方も大きく変わりつつある。本書では日常業務を通じてのOJTの具体的な手法を、コーチング、コンピテンシーといった新しい考え方を取り上げながら解説する。

OJTの実際
キャリアアップ時代の育成手法

定価:本体830円+税
発売日:2005年02月16日
ISBN:978-4-532-11050-5
並製/新書判/200ページ
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おすすめのポイント

成果主義の浸透、人材の流動化などを受け、OJTのやり方も大きく変わりつつある。本書では日常業務を通じてのOJTの具体的な手法を、コーチング、コンピテンシーといった新しい考え方を取り上げながら解説する。

目次

  1. [I] 人材育成の考えかたとOJT
     1 これまでのOJTの経緯
     2 企業内教育とOJTの位置づけ
     3 教育とは何か

    [II] 何をすることがOJTか
     1 管理・監督者の役割
     2 管理の輪郭を正しく理解する
     3 管理とOJT、リーダーシップの関係
     4 OJT定着のための支援活動
     
    [III] 日常業務遂行過程でのOJT
     1 職場で反省・改善してほしい点
     2 いつ、どのように指導・育成をされたか
     3 OJT実践のQ&A
     
    [IV] 制度・しくみとしてのOJT
     1 「目標による管理」とOJT
     2 OJTのしくみ
     3 「目標による管理」を活用した部下育成
     
    [V] これからのOJTのありかた
     1 自立型キャリア時代のOJT
     2 ビジネス・コーチングから学ぶこと
     3 コンピテンシーから学ぶこと
     4 カウンセリングから学ぶこと
     5 成果主義とOJT

著者・監修者プロフィール

寺澤 弘忠(てらさわ ひろただ)

1938年名古屋市に生まれる。1962年中央大学経済学部卒業、秩父セメント(株)(現太平洋セメント)入社。同社工場総務部、本社社長室、人事部等に勤務。1980年秩父セメント(株)の教育研修部門である(株)総研コンサルタントに出向(常務取締役)。1995年秩父小野田(株)人事部兼務(マネジメントスクール校長、教育研修担当部長)を経て同社の関係会社、(株)クレオに出向(取締役教育事業本部担当)。 1998年寺澤オフィス設立。現在、寺澤オフィス所長、日本経営診断学会会員 。 <主な著書>『管理者のためのOJTの手引』(日経文庫)、『小集団活動実践ハンドブック』(経営書院)、『監督者の役割と実践OJT』(経営書院)、『人材育成OJT実践マニュアル』(ぱる出版)、『部下の指導・育成マニュアル』(ぱる出版)、『自立型キャリア時代の実践OJT』(PHP研究所)ほか。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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