英国経済失速? シティ衰退? 日本企業撤退? 企業経営へのインパクトを中心に、英国通エコノミストが徹底解説。

Brexit(英離脱)ショック 企業の選択
世紀の誤算のインパクト

定価:本体1,800円+税
発売日:2016年10月18日
ISBN:978-4-532-35712-2
並製/四六判/232ページ
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おすすめのポイント

英国経済失速? シティ衰退? 日本企業撤退? 企業経営へのインパクトを中心に、英国通エコノミストが徹底解説。

欧州共同体加盟から43年を経て、英国は"欧州"と袂を分かつ。EU28カ国全てが交渉の延長に合意しなければ、通告後2年でEU法の英国への適用は停止される。仮に英国とEUの間の協定が2年間で合意に達することが出来なければ、英国はEUの単一市場からは外れ、現在よりも高い関税率が英国からEUへの輸出品にかけられ、在英輸出企業の競争力に影響を与えるだろう。

筆者は、英国を6年以上にわたって分析してきた我が国で数少ない英国通のエコノミスト。EU離脱のインパクトを多角的に分析する。日本企業への影響分析については、ジェトロなどのデータも活用して豊かな内容にする。

目次

  1. 序 章 世紀の誤算がもたらしたもの

    第1章 Brexitに向けた時間軸と対EU交渉

    第2章 EUの終わりの始まりは本当か?

    第3章 英EU離脱の世界経済への影響

    第4章 英金融街・シティは衰退するのか?

    第5章 迫られる決断 日本企業・産業への影響 

    終 章 Brexitを超えて

著者・監修者プロフィール

吉田 健一郎(よしだ けんいちろう)

みずほ総合研究所 欧米調査部 上席主任エコノミスト
1972年東京都生まれ。96年一橋大学商学部卒、富士銀行(現みずほ銀行)に入行、対顧客為替ディーラーなどを経て2004年にみずほ総合研究所へ出向、08年9月からロンドン事務所長、14年10月から現職。ロンドン大学修士(経済学)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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