進展著しい時系列手法を駆使し、流動性のわな、インフレ目標政策、マネーサプライ、為替レート政策などの金融政策の効果を分析。長期不況下で政策効果は低下し、影響力は限定的だったことを徹底検証した渾身の作。

マクロ金融政策の時系列分析
政策効果の理論と実証

定価:本体3,800円+税
発売日:2006年06月13日
ISBN:978-4-532-13315-3
上製/A5判/304ページ
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おすすめのポイント

進展著しい時系列手法を駆使し、流動性のわな、インフレ目標政策、マネーサプライ、為替レート政策などの金融政策の効果を分析。長期不況下で政策効果は低下し、影響力は限定的だったことを徹底検証した渾身の作。

目次

  1. 序章 本書の問題意識と要約

    第2章 金融政策の効果

    第3章 インフレ目標政策

    第4章 貨幣需要の関係と流動性のわな

    第5章 為替レート政策

    第6章 経常収支と財政収支の持続可能性

    第7章 マネーサプライの役割

    第8章 日本の長期停滞と経済の供給サイド

    終章 今後のマクロ政策運営に向けて

    初出一覧
    参考文献
    事項索引
    人名索引

著者・監修者プロフィール

宮尾 龍蔵(みやお りゅうぞう)

1964年大阪府に生まれる。1987年神戸大学経済学部卒業。1994年ハーバード大学大学院経済学研究科修了。現在神戸大学経済経営研究所教授。ハーバード大学Ph.D.(経済学)。 <主な著書・論文>『コア・テキスト マクロ経済学』(新世社、2005)、“Use of Money Supply in the Conduct of Japans Monetary Policy : Re-examining the Time-Series Evidence” Japanese Economic Review Vol. 56

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