戦後70年を迎えるこの8月、世界が安倍談話(戦後70年談話)に注目している。本書は、談話のために論点を洗い出す有識者懇談会の成果を世に問うもの。第一級の研究者が日本の軌跡を直視し、歴史認識の座標軸を示す。

定価:本体3,000円+税
発売日:2015年08月11日
ISBN:978-4-532-16974-9
上製/四六判/304ページ
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おすすめのポイント

戦後70年を迎えるこの8月、世界が安倍談話(戦後70年談話)に注目している。本書は、談話のために論点を洗い出す有識者懇談会の成果を世に問うもの。第一級の研究者が日本の軌跡を直視し、歴史認識の座標軸を示す。

北岡伸一、田中明彦、山内昌之、細谷雄一ら日本を代表する歴史家・国際政治学者が日本の軌跡・貢献・反省すべき点を討議する。

目次

  1. 序章 戦後70年談話の論点

    I 20世紀の世界と日本の歩みをどう考えるか。私たちが20世紀の経験から汲むべき教訓は何か。

    II 日本は戦後70年間、20世紀の教訓をふまえてどのような道を歩んできたか。特に戦後日本の平和主義、経済発展、国際貢献をどのように評価するか。

    III 米国、豪州、欧州との和解の70年

    IV 中国、韓国をはじめとするアジアの国々との和解の70年

    V 20世紀の教訓をふまえて、21世紀のアジアと世界のビジョンをどう描くか。日本はどのような貢献をするべきか。
      戦後70周年に当たって我が国が取るべき具体的施策はどのようなものか。

著者・監修者プロフィール

21世紀構想懇談会 (にじゅういちせいきこうそうこんだんかい )

西室 泰三 日本郵政株式会社取締役兼代表執行長【座長】
北岡伸一 国際大学長 【座長代理】

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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