なぜ貧しい国と豊かな国が生まれるのか? なぜ経済成長率は変化するのか? その答えは、技術革新にある! 本書は、現代経済学の最先端である新しい経済成長理論を簡潔に説明する、やさしい語り口のテキスト。

経済成長理論入門
新古典派から内生的成長理論へ

定価:本体2,400円+税
発売日:1999年09月09日
ISBN:978-4-532-13176-0
並製/A5判/240ページ
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おすすめのポイント

なぜ貧しい国と豊かな国が生まれるのか? なぜ経済成長率は変化するのか? その答えは、技術革新にある! 本書は、現代経済学の最先端である新しい経済成長理論を簡潔に説明する、やさしい語り口のテキスト。

目次

  1. 第1章 序論:経済成長についての事実
      成長と発展のデータ、その他の「定式化された」事実、
      次章以下の内容

    第2章 ソロー・モデル
      基本的ソロー・モデル、
      技術とソロー・モデル、ソロー・モデルの評価、成長会計と生産性の低下

    第3章 新古典派成長モデルの経験的応用
      人的資本を組み込んだソロー・モデル、収斂と
      成長率の違いの説明、所得分布の展開

    第4章 アイデアの経済学
      技術とは何か、アイデアの経済学、知的所有権と産業革命、
      アイデアに関するデータ、要約

    第5章 成長のエンジン
      ローマ・モデルの基本要素、モデルの経済分析、
      研究開発の最適水準、要約

    第6章 成長と開発の単純なモデル
      基本モデル、定常状態の分析、技術移転、
      成長率における差異をどう理解するか

    第7章 インフラストラクチャーと経済の長期的パフォ―マンス
      企業投資の問題、Fの決定要因、Пの決定要因、どの投資をするか?、
      経験的証拠、インフラストラクチャーの選択、成長の奇跡と破綻、要約

    第8章 他の経済成長理論
      単純な内生的成長モデル:AKモデル、直観と他の成長モデル、
      外部性とAKモデル内生的成長モデルを評価する、内生的成長とは何か

    第9章 経済成長を理解する
      貧富の格差、成長エンジンとは?、成長の奇跡とは、結論

著者・監修者プロフィール

ジョーンズ,チャールズ・I(じょーんず ちゃーるず・あい)

1989年ハーバード大学経済学部卒。1993年MITでPh.dを修得。1993年スタンフォード大学経済学部助教授(1996~1997 フーバー研究所研究員)、スタンフォード大学経済学部助教授、NBER(全米経済研0所)研究員。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

香西 泰(こうさい ゆたか)

エコノミスト。日本経済研究センター名誉顧問。1933年生まれ。経済企画庁産業経済課長、物価調整課長、東京工業大学教授などを経て、日本経済研究センター理事長、会長などを歴任。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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