経済と社会のしくみをわかりやすい例、平易な言葉で解き明かした不朽の名著が画期的新訳で甦る。グローバリゼーションや労働の価値、政府の役割など、今日と共通する難題を取り上げた政治経済学の金字塔。

国富論(上)
国の豊かさの本質と原因についての研究

定価:本体3,600円+税
発売日:2007年03月26日
ISBN:978-4-532-13326-9
上製/A5判/448ページ
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おすすめのポイント

経済と社会のしくみをわかりやすい例、平易な言葉で解き明かした不朽の名著が画期的新訳で甦る。グローバリゼーションや労働の価値、政府の役割など、今日と共通する難題を取り上げた政治経済学の金字塔。

目次

  1. 序論と本書の構成

    第1編 労働の生産性の向上をもたらす要因と、各階層への生産物の分配にみられる自然の秩序

     第1章 分業
     第2章 分業の起源
     第3章 市場の大きさによる分業への制約
     第4章 通貨の起源と利用
     第5章 商品の真の価格と名目価格、労働価格と金銭価格  他

    第2編 資本の性格、蓄積、利用

     はじめに
     第1章 資財の分類
     第2章 社会の総資本のうち特殊部門としての通貨、すなわち国民資本の維持費
     第3章 資本の蓄積と、生産的労働と非生産的労働
     第4章 利付きで貸し出される資本
     第5章 資本のさまざまな用途

    第3編 国による豊かさへの道筋の違い

     第1章 豊かさへの自然な道筋
     第2章 ローマ帝国の崩壊後に生まれたヨーロッパの旧秩序と農業への障害
     第3章 ローマ帝国崩壊後の都市の発生と発展
     第4章 農村の発展に対する都市の商業の寄与

著者・監修者プロフィール

スミス,アダム(すみす あだむ)

山岡 洋一(やまおか よういち)

翻訳家。1949年生まれ。
主な訳書にアラン・グリーンスパン『波乱の時代』、アダム・スミス『国富論』、ジェームス・C・アベグレン『新・日本の経営』『日本の経営<新訳版>』、ジョセフ・S・ナイ『ソフト・パワー』(以上、日本経済新聞出版社)、ジェームズ・C・コリンズ&ジェリー・I・ポラス『ビジョナリー・カンパニー』(日経BP社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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