東邦、第百、千代田、協栄…。相次ぐ破綻に揺れる生保各社。だが、危機はまだ続く。その経営状態をデータにより徹底検証し、危機の根源は何か、どの部分に弱点があるか、再編には何が必要かを明らかにする緊急出版!

検証 生保危機
データで見る破綻の構図

定価:本体1,500円+税
発売日:2000年12月07日
ISBN:978-4-532-14889-8
上製/四六判/218ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

東邦、第百、千代田、協栄…。相次ぐ破綻に揺れる生保各社。だが、危機はまだ続く。その経営状態をデータにより徹底検証し、危機の根源は何か、どの部分に弱点があるか、再編には何が必要かを明らかにする緊急出版!

目次

  1. はじめに

    第1章 生命保険会社の現状

       1 生保資産の状況
       2 負債・資本の状況
       3 損益状況
       4 生保業界再編の動向

    第2章 保険業法改正と早期警告システム

       1 1996年の保険業法改正
       2 生命保険会社の早期是正措置
       3 ソルベンシー・マージン比率
       4 修正ソルベンシー・マージン比率
       5 実質債務超過基準

    第3章 生命保険会社の経営破綻時における契約者保護

       1 保険契約者の保護の必要性
       2 セーフティーネットの創設
       3 セーフティーネットによる契約者保護上の問題点
       4 破綻会社の早期処理と破綻の防止

    第4章 生命保険会社の経営チェック機能

       1 保険計理人
       2 総代会
       3 評議員会

    第5章 保険相互会社の株式会社化

       1 海外における株式会社化の動き
       2 寄与分に基づく補償
       3 端株の一括売却
       4 保険契約者配当・株式配当の調整
       5 組織変更剰余金
       6 増資
       7 株式会社化におけるディスクロージャーの問題
         コラム

    おわりに

    生命保険会社を読むデータ(資料編)

    参考文献

著者・監修者プロフィール

深尾 光洋(ふかお みつひろ)

1951年生まれ。京都大学工学部卒業。日本銀行入行。OECDシニア・エコノミストなどを経て、現在は慶應義塾大学商学部教授、経済産業研究所ファカルティフェロー。 <主な著書>『国際金融論講義』(日本経済新聞出版社、2010年)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

日本経済研究センター (にほんけいざいけんきゅうせんたー )

関連著者・監修者 商品

もっと見る

now loading

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading