企業の実力をいかに読みとるか?貸借対照表から損益計算書、注記、営業報告書、利益処分案まで、商法の計算書類は会社情報の「宝の山」。これら書類の読み方、会社分析の手法を、実例もまじえやさしく解説します。

商法による決算書の読み方<新版>

浜田康
定価:本体860円+税
発売日:1991年04月18日
ISBN:978-4-532-10441-2
並製/新書判/221ページ
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おすすめのポイント

企業の実力をいかに読みとるか?貸借対照表から損益計算書、注記、営業報告書、利益処分案まで、商法の計算書類は会社情報の「宝の山」。これら書類の読み方、会社分析の手法を、実例もまじえやさしく解説します。

目次

  1. I 商法の決算書とは

       1 決算の意味
       2 「公正なる会計慣行」
       3 会計慣行の中身
       4 最近の会計基準の動向
       5 商法決算書の構成
       6 会社の大小による違いは?

    II 貸借対照表を読む----資産の部

       1 財政状態とは何か
       2 現金及び預金
       3 売上債権
       4 棚卸資産
       5 資金運用と商法決算
       6 固定資産
       7 無形固定資産
       8 子会社株式
       9 繰延資産

    III 貸借対照表を読む----負債・資本の部

       1 負債
       2 未払税金
       3 社債
       4 引当金
       5 資本

    IV 損益計算書を読む

       1 営業成績とは何か
       2 損益計算書の構造
       3 売上高と売上原価
       4 営業利益と経常利益
       5 特別損益

    V 注記を読む

       1 注記の意味するもの
       2 会計方針等の注記
       3 主な注記について

    VI 営業報告書を読む

       1 計数情報と非計数情報
       2 営業の経過及び成果
       3 会社が対処すべき課題
       4 営業成績及び財産の状況の推移
       5 企業結合の状況
       6 大株主の状況
       7 主要な借入先
       8 取締役・監査役
       9 会社の現況
       10 後発事象

    VII 利益処分案・監査報告書を読む

       1 利益処分案
       2 監査報告書

    用語解説

著者・監修者プロフィール

浜田 康(はまだ やすし)

青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科特任教授。公認会計士。
1952年東京生まれ
1977年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了
1979年公認会計士登録
中央青山監査法人、あずさ監査法人代表社員を経て、現職。
著書に『商法による決算書の読み方』、『「不正」を許さない監査』、『会計不正』(いずれも日本経済新聞出版社)ほか。


※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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